そんな事を考えながら後ろから妹JKを貫いている、妹JKは何も知らずにアッアッ気持ち良い、控え目に声を出し感じている。
ドアの前にいるのは願わくばお父さんであって欲しい、立ちバックで自分に後ろから貫いている姿を見せつけてやりたい、快楽から背中を仰け反らせ感じている姿を見せてやりたい。
後ろから腰を動かしていると妹JKの吐息が早くなり、アッ逝っちゃいそう逝っちゃいそう、いいよ逝ってもと耳元で小声で囁く。
逝きたいならもっと大きな声でいつもみたいに逝ってもいいから、そう言うと妹JKの声は大きくなり髪を下に垂らしながら、逝っちゃう逝っちゃうと、身体を硬直させ逝ったらしい。
こっそりドアを少し開けて中を覗かせたいと思った。
ドアの向こう側に誰がいるのかはわからないけど、聞かせて見せつけてやりたい。
もしお姉さんなら...
そのまま引き込み3Pに。。
なんて事にはならないか...
肩で息をしてハァハァしている妹JKに容赦なく突く自分は、小声で自分ももう逝きそうだよと。
いいよいいよ逝ってもいいよ
と妹JKが
今日はドコに出す?
と聞けば
いいよどこでも、どこに出してもいいよと。
後ろから腰を動かしながら、そうじゃないだろ、せっかくママさんが言ってくれたのに。
そう言えば妹JKが、中に出して中に出してもいいよ。
そう言いながら身体を小刻みに揺らしはじめる。
いいのか中で?
と言うと中でいいよ中に出して。
また逝きそうなんだなと思い、腰を早く動かし打ち突けるとアッ逝っちゃう逝っちゃう、中に出して中に出してと言いながらガクッと身体を折り壁にもたれている。
それと同時に廊下でスリッパの擦れる音と、階段を降りていく軋む音が聞こえたような気がする。
妹JKの手を取りベッドに戻り休憩をした、腕枕をしながら背中をさすると嬉しそうに自分の背中に手を廻し抱き付いてくる。
妹JKは階段の軋む音や廊下を歩くスリッパの音は気が付かなかったのか、たぶんドアの前にいたのはママさんだ、でも何をしに来たのか、この家で一番怖いのはママさんで間違いない、だけど今は別の意味でママさんが怖くなる。
あんな事を言われ真に受けエッチをして、しかも中に出そうとした自分が浅はかに思えた。
今は中に出さなかったとは言え、ママさんには中に出したと思われているだろうし、ママさんに合わす顔がない。。
自分がそんな事を考えていると、ねぇ寝ちゃったの?と。
起きてるよ、今からもっとするから覚悟しろよ!
ンフッもーう!と妹JKはキスをしてくる。
そのまま上に乗せ騎乗位に、妹JKは自分の世界に入ったのか、もう声を押さえる事もなく普通に声を出している。
妹JKの動きに合わせ下から突くと、ダメダメ動いたら、ダメなのそんなに強く動いたらと、自分におおいかぶさる。
それならと状態を起こし抱っこスタイルに、自分の首に手を回しンッンッと声を出し感じている。
それを見ているとまた黒い妄想が、
今抱いている妹JKとお姉さんとの夢の姉妹3Pを、これは自分がずっと夢に抱いていた事だ。
たぶんお姉さんは受け入れるだろう、でも妹JKは絶対に受け入れられないだろう。
妹JKを抱きながら色々と考えてみた、お姉さんが帰省している時にお泊まり来る、妹JKとエッチが始まった時にお姉さんを呼ぶ。
その時の妹JKの様子と反応をみて次へ、最初は絶対に受け入れないだろうけど、見てるだけだからと説得して、自分は全力で妹JKを気持ち良くさせる。
エッチに没頭し始めたらお姉さんを近くに呼び寄せて、なんてそんな簡単にはね。
でも上手く行けばなんて黒い妄想が黒い願望に。
妹JKに顔面騎乗位をさせて、その後ろでお姉さんがフェラを。
自分が妹JKとエッチしている時に、後ろから自分のアナルを舐めさせたり、最後は中出しした妹JKのオマンコをお姉さんに舐めさせて。
妹JKは自分にお掃除フェラを、妄想が願望に、自分の頭の中は真っ黒に。
そんな事を考えながら逝きそうになる、妹JKに逝きそうだよと言い、中に出した。
ママさんの事を考えながらもやっぱり中に出した。。
今日の今夜のエッチはお父さんへのあてつけと、自分の黒い妄想と願望の為のエッチだった。
何も知らない妹JKは自分の股間に顔を埋めて、お掃除フェラをしている。
黒い妄想が黒い願望に、黒い欲望へと、最後はお父さんへのあてつけではなく、自分の欲求の為に。
真っ黒な自分だ。。
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