ママさんから中出し容認の発言から自分の気持ちはもうそぞろ、早く妹JKとエッチすることしか頭にない。
前に来た時はママさんは早目に部屋に戻って行ったから、今日も早く戻って欲しい。
そんな自分の気持ちを察したのかママさんは、ゆっくりしていって下さいねと、片付けをして自室に戻って行った。
妹JKが自分を見てくるので2階の部屋に移動した、ベッドに座ると直ぐに手を繋いできて甘えん坊さん全開だ。
そんな甘えん坊さんな妹JKに、なぁさっきママさんが言っていた赤ちゃんの話しはどう思う?
ときくと、恥ずかしいよあんな事言われたら...と。
そうだよな、いきなり言われたら恥ずかしよな。
でもさ、これからは中に出してもいいって事かな?
ぅん、そうなのかな。。
妹JKもママさんの発言に戸惑っているみたいだけど、自分にとってはこんなに良い話しはなかった。
嫌なら中に出さないから大丈夫だよ。
とは言っても、今は半々で中か口やお腹の上に出してはいるけど、これからは中に出す比率を上げようと勝手に思っていた自分。
ぅぅん良いよ中でも、好きな所に出してと。
自分を見る妹JKをいつも以上に愛しくなりベッドに押し倒しキスをした、それだけでもう息を荒くする妹JK、舌を絡めれば妹JKも舌を絡めこたえてくる。
ヤバいもう今すぐにでもエッチしたい、でもさすがにまだママさんは起きているだろうし、お風呂にも入っていない。
キスをしながらブラウスの中に手を入れ、背中のホックを外すと、妹JKは自分のズボンのファスナーを下げパンツの中に手を。
ここまで仕込んだ自分、性長した妹JKに嬉しくなる。
優しく握られただけでコチコチになり先走り汁まで、自分が少し腰を浮かすとズボンを脱がせ妹JKは股間に顔を埋めてくる。
どうだお父さん、貴方の下の娘はこんな事まで黙ってするようになったよ、全て自分が仕込んだんだよ。
ここまで教え仕込んだ自分を、少しは褒めて欲しいよ。
ンッンッと鼻を鳴らすような吐息をもらしながら、自分の股間に顔を埋め咥えている、時計を見るとまだ9時前か、さすがにまだママさんは起きてるよな、でも自分も妹JKも止まらない。
そんな時に何か違和感と言うか足音か人の気配を感じた、階段を上がって来たようなきしむ音に、スリッパが擦れるような小さな音が。
妹JKは自分の股間に顔を埋めていて気が付いていなさそう、自分の勘違いかな?とも思ったけど違った。
ゆっくりと歩きスリッパが擦れる音が部屋の前で止まった気がしたから。
今この家にいるのはママさんだけなはず、昼間はお父さんが帰って来てはいたけど夕方にはいなかった。
だから自分が夕食に呼ばれ、今こうして妹JKの部屋で情事を始めようとしている。
でも、もし部屋の前にいるのがお父さんなら、そう思うとまた黒い妄想が...
今この状態でドアを開けられたら、部屋に入って来たら、きっと妹JKは泣き出すだろうし父娘の関係は崩壊する。
そう思うと廊下にいるのがお父さんであって欲しい、下の娘が今している事を見せつけてやりたい。
ベッドからおりて仁王立ちになり、妹JKを跪かさせた、自分の腰に手を掛け顔を上下させている。
お父さんよドアの前にいるなら入って来て、今の下の娘のあられもない姿を見て欲しい。
自分の股間に顔を埋めて、一生懸命フェラしている姿を。
そんな事を考えていると昼間に一度したのに逝きたくなる、妹JKの耳元に小声でありがとう気持ち良かったよ、そう言いドアの横の壁に手をつかせた。
足を拡げさせ立ちバックで、後ろから挿入するとンンッと声をあげ背中を仰け反らせる。
ゆっくり腰を動かすと、アッアッと声を出す妹JK、いつもよりは控え目なのは自分の部屋だからなのか。
ドアの前にいるのは誰なのか?
ママさんなのか、それともお父さんなのか、まさかお姉さんって事はないよな。
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