ラインをしたら直ぐに妹JKは来た、自分の黒い妄想も知らずに...
いつものように隣に座り手を握ってくる、それも来たと同時に手を握りながら、あのね今お父さんが帰って来てるのと。
知ってるよ今朝会ったばかりだから、それに自分が挨拶したのに挨拶を返してくれなかったから呼んだんだよ、それは声には出さずに。
今思ったけどママさんはママなのに、お父さんはパパとは呼ばないんだな。
お父さんが帰って来てるからあまり長居は出来ないと残念そう、大丈夫だよ顔を見たかっただけだから、そう言うとンフッと嬉しそうにくっついている。
そんなにくっついたらダメだよ
なんでダメなの?
と聞いてくる妹JK。
なんでって?
それはエッチしたくなるからだよ
もーう!笑本当にエッチなんだから、そう言う妹JKに、じゃあしないの?と言えば、すそうじゃないけど。。と。
ちょっと意地悪に時間が無いならしないけどと言えば、するよ、あまり時間はないけどするの。
もう少し意地悪に、したくないならしないから、したいならしたいって言って。
妹JKは手を握ったまま下を向き、したいの、して欲しいのと。
妹JKを抱き寄せ、2階に行くように促す。
先に妹JKを階段に上らせると、何となくお尻が大きくなったような気がする。
前から身体付きの割にはお尻はふっくらしていたけど、胸はチッパイのままでもお尻は丸くムッチリしてきたような気がする。
お尻フェチの自分には嬉しいけど、やっぱりエッチをしてきたからかなと思う、スキニーのデニムから見えるお尻はたまらない。
ベッドにあがり妹JKにちょっとしてと言うと、ズボンを脱がせて、まだちっちゃくて可愛いと言いながらそっと触りしごいてくる。
キスをして胸をまさぐるとンッンッと鼻を鳴らし感じている、頭に手を持っていくと自分の股間に顔を埋め咥えてくれる。
そのまま頭を上下させて自分のモノを咥えている、お父さん貴方が挨拶を返してくれないから、今貴方の下の娘が自分のモノを咥えてフェラしているよ。
黒い妄想がリアルに黒い現実になり、お父さんへの当て付けに自分は気分をはらしているよ。
自分が色々と仕込んできたから、下の娘もエッチになったよ。
お姉さんとの関係は清算したけれど呼び出せば喜んで来ると思う、それに自分のいうとこは何でもきいて、何でも受け入れるよ。
自分に抱かれたくて結婚していてもパイパンにしてまで、自分に抱かれに来るぐらいに。でも安心して、お姉さんとの関係葉清算したから。
でも下の娘は、妹JKは離さないよ絶対にね。
お父さんは知らないだろうけど、ママさんは自分と妹JKの味方だよ、お泊まりも公認だし、お宅に伺って夕食もお風呂にもお世話になるぐらいにね。
妹JKにフェラされながら、黒い妄想で自分の気持ちはいっぱいに。
何も知らない妹JKは、自分を見ながら気持ち良い?気持ち良い?ときいてくる。
気持ち良いよ、あまりにも気持ち良いから、もうしたくなるよと少し妹JKを持ち上げてみた。
ンフッいいよもうしても、お父さんが帰ってるから早く帰らないとだから。
お父さんよ、貴方が帰って来ていても呼べば直ぐに駆け付けて、嬉しそうに抱かれ来るよお姉さん同様に、下の娘もね。
スキニーのデニムを脱がすとグレーのパンティが、パンティの中に手を入れると中はグッショリと濡れている。
パイパンのワレメを指でなぞればアッアッと声をあげ、触りやすいように足を開いてくる、ヌルヌルになったクリを触ればハァハァと言いながら腰をくねらせてくる。
あまり時間もないし、そろそろかなと思い、パンティを脱がさずに横にずらして挿入した。
中は熱く濡れてねっとりとまとわりついてくる、目をつむり口を半開きにして感じている妹JK。
キスをして唾液をおくると音を立てて飲み、自分の舌に吸い付いてくる、ゆっくり腰を動かすとそれだけで逝きそうになる。
妹JKに舌を吸われながら逝くのも悪くないと思い、あまり時間が無いなら早く逝くよ、言い訳じみた事を言うと、いいよ逝っても私も逝きそうと。
それならと思い腰を強めにふり奥まで突くと、妹JKが逝っちゃう逝っちゃうと言ってくるので、自分も逝きそうだよ、逝くよ逝くよと妹JKと同じタイミングで逝った。
はぁはぁと肩で息をする妹JKの中に出した、ゆっくりと引き抜き横にずらしたパンティでフタをするように元に戻した。
今日はお風呂に入るまでこのままでな、拭いたらダメだからな。
そう妹JKに言ってお掃除フェラをさせた、残りの精子を吸い出すように咥え、舌先でチュゥチュゥしている、気持ち良い。。
お隣のお父さん、貴方の下の娘さんは今自分に中に出され、お掃除フェラをして綺麗にしているよ。
中に出されたまま、膣の中に精子を溜めたままで今から帰って行くよ。
玄関まで送って行く、ドアの前で上を向きンッとキスをねだる妹JK、それも可愛い。
キスをしながらスキニーの上からお尻を撫でると、やっぱり少し大きくなりムッチリとしている。
自分の首に手を回している妹JKに、お尻を触りながら、またゆっくりしようなと。
ンフッと言いながら頷き帰って行く、家に着いてすぐラインが来た。
今日はお父さんがいるからバイトはお休みにした、もしかしたら今日は会えないかもと。
それなら仕方ないよ、夕方までお風呂には入らないでな、そのままでいるように。
ぅん、わかったと終わった。
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