挿入したのに入ってる感覚がない
緩いのか?
いや、さっきのフェラか?
音は凄い
カリの位置で抜き差しするとグツァグツァっと響き、亀頭は薄いピンクへと変わった
相当キツイ穴だと思う
今度は姉さんの片足をオッパイで挟めるんじゃないかってくらい縦にI字開脚
大蛇を馬乗りに捕まえてる様な錯覚のままグツァグツァグツァグツァと座りながら繰り返す
全然イキそうな気配がない
こんなの初めてな感覚
一度抜いて姉さんの口に持って行くと
女)え?イクの?
自)いや、ちょっと舐めて
女)あ、いいよ
と舐めてくれた
腕立て伏せ状態のフェラがまた異様
その際も玉を握り引っ張られた
もはやイカさない為だ
腕が痛くなり立ち上がると、姉さんも立ち上がり
バックで入れるようにA字開脚
菜々緒に見えて興奮
数回突くと、玉がパチパチと当たるのが嫌なのか、玉を握り突きに合わせて引っ張られた
普通なら出来ないだろうけど、身体が柔らかいせいか、難なくしてくる
何なら突きながら玉舐めれるんじゃないかと錯覚さえよぎる
多分30分くらいバックで突いたと思う
姉さんはもう何回イッタんだろう
入れたまま5回くらい潮吹いたじゃないかな
足がピッチャビチャだ
イキたいのにイケない
不思議だ
すると、
女)イキたい?
自)イキたい!
するとおもむろに咥えてくれて
カリ首をギュッと握り亀頭がぱんぱんになったところにフェラ開始
ものの1分程で呆気なくイッテしまった
姉さんの顔には、3回分の精液に匹敵するほどトロッと出た。
姉さんは満足気にそのまま帰って行った
顔は?と考える体力も無く足と腕がプルプルとしてしまい
花壇に座り数十分動けなかった
朝起きて、昨夜の事は現実だったのかがわからないまま仕事へ向かった
続きはまた明日
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