続き
翌日にはサドルは元にもどし、ウォーキング中にすれ違ってもお互い無反応の日々が続いた。
数日経ったある日、目が合い、チャリを停めた。
ん?と近寄ると、チャリを引きながら歩いた。
これはついて来いの合図と判断し、後をつける。
この後起こり得る事の妄想で息子はギンギンになり、押さえる為に腰履きにして息子を押さえつけた。
前回と同じマンションの片隅にチャリを止めた。
我慢が出来ず後ろからくっつきレギンスのお尻へと息子を押し当てた。
姉さんは何も言わず奥の暗闇へ移動し上下に息子を擦り付ける。
パッと振り返り短パンをパンツごと一気に下ろされた。
下ろした瞬間姉さんの顎にパチンと当たり驚かれた。
両手で握り、裏筋に鼻を押し当てスーっと深く吸い込んだ
はぁ~この匂いよ、これよ
臭くてたまんない
あれから全然声かけて来ないし
何考えてんの!
といいながらカリのとこを咥えて噛んだ
自)おぃ!いてーよ
女)うるさい
根元まで一気に咥えてクァ~と喉に突いた!
自)たまんねーわ
乳搾りの様に玉を握り下へぎゅ~と引っ張られ、
自)痛いよーと小声でいうと、
女)当たり前だ!わざとやってんだから黙りなさい
自)はい。
玉を引っ張りちんこの根元から甘噛みのままカリまでのストロークが始まった
カリのところで痛っ痛っと内心堪えながら我慢した。
次第に亀頭だけを甘噛みが続く
痛みから変なソワソワした刺激に変わった
自分でもわかるがはちきれんばかりにパンパンに膨れ上がってるに違いない
すると今度はバキュームに変わる
バキュームと言ってもバキュームフェラではなくキスマークの亀頭編と言うべきか
充血なのか元の色かわからないくらい腫れている感じ
音も、チューと音、姉さんの口が尖り勢いよく後ろへ引っ張られそうな程に口から抜けない
こんなフェラは初めてだった
チャリのとこの街灯に照らされうっすら見えるこの景色、異様
気持ちいいと言うより、もはや何も感じない
10分程経っただろうか、普通のフェラになり根元までのストロークに変わった
しかし何も感じなかった
すると姉さんはアスファルトにタオルを敷きマン筋レギンスをあらわにし美しいV字を披露してきた。
たまらなくマン筋に鼻をつけ、深呼吸すると鼻水を吸い込む感覚になった
みると穴が空いていた、
再度見ると縦にパックリ切れた穴だ!
まさかこれでヨガやってんのか?と内心考えながらビラビラを切れ目から出してクンニした
もはや濡れてるって言うより漏らしたに近いくらいアスファルトがビチャっと流れていた
V字から180度に一字開脚と言うべきか
開ききった股を見た。
180度開いてもビラビラはクパァとはならない
けど切れ目は○く開き、入れてと言われてる様
ゴム無いし、入れても大丈夫かなと無言でクリにちんこを押し当てた。
姉さんは自分でビラビラを左右に捻って引っ張りムササビマンコの様だった
そのまま挿入した。
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