それから数日間は、ツレのちんこ欲しさに姉さんから呼ぶように言われ続け
自分よりツレのがやりまくってます。
と言っても自分も毎回ちょい参加で口ばかりが専門になってますがまぁまぁ楽しんでます。
そんな中、ナンネでず太いちんこ好きな男子を探しました。
条件はマンコに突っ込んだマン汁まみれのず太いちんこを舐めてもらい大量精子を飲ませること。
そんな内容を送り、即OKをもらえたので予定を合わせきてもらいました。
もちろん2人には内緒。
当日、たまたま通りかかって、舐めて、飲んでそのまま帰ってもらうなんとも不思議な行動の計画。
当日に合流してご挨拶を済ませ現地にて、と
1時間ほど経ちいつもの場所へ行くと
いつもの様にツレはバックで突きまくっていた。
すかさず自分はフェラ
自分が両手を上げたらツレの後ろについて
イク寸前に咥えて飲む。計画
ツレは一瞬ビビっていたがなすがまま
その男子はちんこの太さにびっくりはしてたがしっかりしゃぶり飲みほして、ちんこのマン汁も舐め取っていた。
女)誰?
自)通りかかりの人みたいだよ
ツ)嘘つけ!
お前またなんかやったな!
女)なんか可愛い子だね
何歳なの?
男)27です
女)若~い
あんたもしゃぶってもらいなよ
自)俺はいいよ!まぁ呼んだ張本人だしね
舐める?
男)はい
横になってください
自)マジか、まぁ仕方ないか今更
カッブホカッブホカッブホカッブホ
カッカッカッ
ジュルルル~クエ
女)何その技
凄いな
自)やべイク
ピュッピュッピュッ
女)はやっ
自)マジ上手いよ
ツ)俺もいいかな?
自)今出したばっかでもうできんのか
カッブホカッブホカッブホカッブホ
カッカッカッ
ジュルルル~クエ
自)すげーな
しっかりお前でけーな
ツ)イクよ
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュピュッピュ
自)よく口に全部入りきるよな
飲むの?
すげーな
姉さんこの子のしゃぶってやんなよ
女)え~なんでよ
自)ちょっとちんこ出してみなよ
女)あんたがしゃぶったらいいよ
自)まぁいいからいいから
お?パイチン?
うわっしっろいちんこじゃん
頭がピンクだし可愛いちんこだな
女)きゃー可愛い可愛い
舐めていい?
自)いいよいいよ
女)なんか小学生みたいなちんちんだね
しかもあんたよりおっきくなってきたよ
自)マジかよ
ここまで白いと可愛いな
入れてく?
女)なんてあんたが言うんだよ
入れたい?
男)いえ大丈夫です。
僕はなかなかイカないのでこれで終わりでいいです。
女)そうなの?
自)また都合合ったら連絡してね
男)今日はありがとうございました。
じゃぁ解散しよっか
今夜もおつかれ~
姉さんまたね!
女)あんた毎回軽いな!
自)いいからいいから
またね~
また何か考えるよ~
ツ)次は何かなぁ
楽しみにしてるよ
自)女呼びたいけどなかなかヒットしないからなぁ
あの場所にカップル来たら5人だしな
みんなに話したらつまんねーし
ツ)まぁ楽しみにしてるから
じゃぁまた!
そのすぐ後、女子2人で活動してるカップルにたどり着いた
そこで色々相談してみたところ、すんなりOKもらい、是非参加したいと。
最初は1人でお願いしたのでこちらも楽しみでした。
そして決行日
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