姉さんが見え、俺は少し手前で止まり柔軟体操し待つ
こちらに向かい、仁王立ちをし姉さんを止める!
女)何その止め方武田鉄矢かっ
自)手を広げてねーし笑
女)昨日2人で居たよね
しかも2人して見てたでしょ!
今日会ったら蹴り入れてやろうと思ってたし
歩きながら移動
自)いやぁただ歩きたい言ってたから歩いてただけだよ
女)ケツ見てただろ!
自)ケツだけだよ
女)話したのか
自)まだなんにも話してない
女)嘘つけ!
花壇の前でチャリのスタンドをかける
コイツヤル気じゃんかと内心思いながら
ケツに手を突っ込みマン筋に指を添えて持ち上げながら奥へ連れてく
女)なんだよ今日は
自)うるせーな今日はこんな気分なんだよ
女)はぁ?ぇっらそうに
ちんこをギュッと握られる
女)ギンギンじゃねーか!
自)うるせーよ!
いいからしゃぶれよ!
下を全部脱ぎ捨て姉さんの髪を掴み根元まで一気に咥えさせた
女)ぐぁっぐぁっ
と嗚咽するのを更に突っ込んだ
女)いきなりなによ
と玉袋を引っ張られた
自)いてーなクソが!
女)なによ今日は
自)いいからちゃんと咥えろよ!
女)分かったから普通にして
ちゃんとやるから
自)分かった
カポカポジュルジュル
チューっと
自)おっ!得意のフェラバウワーだ!
女)勝手に命名しないでよね
自)いいからちゃんと咥えろよ
女)分かったから
ツレに見えるように横向きにした
奥~の方を見ると居ない
キョロキョロすると真横のフェンス越しに見てた
その距離1m程
なのでフェンスに寄り、更に近づき、30~40cmに寄り、フェンスに手を添えて音を消させた
俺としてはバレてもいいや的なノリなので気持ちは楽なのだ
姉さんの片足をフェンス上(1.5m)に乗せ、I字開脚、胸がガン見できる位置にした
片足上げ、レギンスの切れ目からクンニし姉さんの両手もフェンスに乗せ、フェンス仕切りの間に顔を埋めた
バレるかバレないかもヒヤヒヤするも、ツレの方がドキドキなんだろうと俺もドキドキだった
短パンを枕にして
自)俺が寝るから姉さん顔に跨がってよ
気持ちい場所に自分で調整しなよ!
女)なんでそんな命令なの
自)いいからいいから
数分舐め続けていると潮吹かれて顔がびっしりになりむせ返った
自)おぃおい
女)仕返しだ
自)やられたわ
フェンス下のコンクリに手をつかせ、背中をグッと押さえてケツを突き上げさせた
マンコからアナルを立て舐めして唾を吐きかけちんこを捩じ込んだ!
女)はぅ~
ツレに後ろに来るよう手招きした
靴を脱いでそっと回り込む
結合部を見ろ!と指を指す
クツァっクツァっとカリが抜ける度に音がする
気がつくとツレは寝転び仰向けになってた笑
5分程バックで突いて
ツレを退け退けと裏へ誘導する
そこから姉さんの顔にかけた
咥えさせて白く泡立ったカスも全て飲ませて精液を口へ運んだ
パンツで自分の顔を拭きら短パンを履き、姉さんを先に帰した
ニコニコで帰って行った
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