ある日の朝…「…あぁ~っ…ちょっとぉ~待ってぇ~っ…!」電車に乗り遅れそうな私…「…のっ…乗りまぁ~すっ…!」ホームを全力疾走…
「…プシュ~ッ…!」「…はぁ~っ…はぁっ~っ…あぁ~っ…間に合った
ぁ~っ…!」
「…あれっ…!?」扉の横には他校の制服を着た男子が座っていた。
「…カッコイイ~ッ…!」と思いながら見つめていると…
「…あのぉ~っ…ちょっとぉ~っ…イイですかぁ~っ…!?」「…えっ…ナンですかっ…!?」「…キミっ…スカートっ…挟まれてるよっ…!」「…ほっ…えぇ~っ…!?」「…ガタッ…ゴトッ…!」
彼は立ち上がると私の目の前に…「…お尻っ…上げてみてっ…!」「…えっ…んっ…!」「…ダメッ…!?」「…ヤッパッ…ムリッ…!」「…そっかぁ~っ…!」私はパニック…
「…ねぇ~っ…キミってぇ~っ…あの女子高のぉ~っ…!?」「…そうだけどっ…何かっ…!?」「…降りるのってっ…この駅じゃなかったっけっ…!?」「…あぁ~っ…!」
開いた扉は反対側…スカートが挟まれたままの私は動けずに…
人の波に押されながら電車は出発…
女子高の私…「…男子とっ…こんなっ…近くでっ…!」
電車が「…グラッ…!」その瞬間…彼と密着…
「…彼氏にっ…抱かれてるっ…みたいっ…!」そう思っていると…私の膣穴に彼の右太ももが…
「…あぁ~っ…これぇ~っ…いい~っ…濡れちゃうぅ~っ…!」
彼のズボンのファスナーが盛り上がり…「…ナンかっ…当たってるっ…!?」…
すると…彼が「…ギュゥ~ッ…!」…
「…あっ…えっ…これはっ…ナニっ…!?」「…密着してたほうがっ…怪しまれっ…ないからっ…!」「…うっ…うんっ…!」「…シてくれる…!?」「………」頷くと…
私はファスナーを下ろしパンツの中のペニスを握った。
「…初めてでっ…これでっ…いいのかなっ…!?」
私のパンティが下ろされ…ペニスの先端が「…あっ…うっ…!」
「…腰を動かすとっ…バレるからっ…!」膣穴の中へ…
「…私の処女っ…こんなっ…大勢の中でっ…!」軽く突かれるだけで、膣穴の中から熱いモノが溢れてくる。
「…うぅ~っ…ん~っ…バレるかもっ…!」「…バカっ…もうっ…バレてるっ…!」「…うぅ~っ…あぁ~っ…!」「…メッチャっ…濡れてるっ…!」「…あっ…あのねっ…私っ…もう~っ…イクッ…あっ…あぁ~っ…!」「…じゃあぁ~っ…一緒にっ…!」「…まっ…待ってっ…お願いっ…!」「…えっ…!?」「…外にっ…!」「…う~っ…締まる~っ…でっ…出るよぉ~っ…!」「…あぁ~っ…熱いのぉ~っ…出てるぅ~っ…!」
私達は互いに絶頂へと達した…
次の駅で降りた私達の背後からは駅員が…
「…走るぞっ…!」私達は全力疾走…
「…はぁ~っ…はぁ~っ…はぁ~っ…!」薄暗い非常階段の下へ…
私は壁の角から「…そぉ~っ…!」「…行ったぁ~っ…!?」「…うんっ…多分っ…もう~っ…大丈夫っ…!」「…あぁ~っ…チョッとなぁ~っ…調子に乗りすぎたぁ~っ…!」「…そっ…そだねぇ~っ…!」「…でもっ…お前ってっ…度胸あんだなっ…!」「…はぁ~っ…えぇ~っ…これってぇ~っ…告白されてるのぉ~っ…!?」
30日の数字選択式宝くじ。私は43個の中から2.4.6.10.12.17.19.25.29.38.41を予想。
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