ある日の放課後…私は美術部の同級生の元へ…
「…裕美が陸上部にっ…戻って来てくれたらなぁ~っ…!」「…意地悪だなぁ~っ…友梨はぁ~っ…!」「………」「…怪我シちゃたんだしっ…だいたいにしてっ…戻れって言ってる本人がっ…ここでっ…サボってっ…!」「…え~っ…だってぇ~っ…もっとぉ~っ…優しくしてよぉ~っ…!」「…ハイッ…ハイッ…!」
裕美は食べていたクッキーを私の口元へ…「…ハイッ…おやつ…!」「…パクッ…!」「…モグモグッ…!」しながらの私を見つめ、「…はぁ~っ…アレだなっ…友梨はぁ~っ…カワイイなぁ~っ…!」「…えっ…そんな事っ…裕美しかっ…言わないよぉ~っ…みんなっ…女の子扱いしてくれないしっ…!」「…へぇ~っ…女の子扱いされたいのぉ~っ…!?」「…そりゃぁ~っ…チョットはぁ~っ…!」
「…ねぇ~っ…そろそろっ…戻らなくてっ…良いのぉ~っ…!?」「…え~っ…ナンでぇ~っ…!?」「…私はっ…作品をっ…仕上げたいのっ…!」「…え~っ…ナンでっ…キレてんのぉ~っ…!?」「…カチ~ンッ…!」「…もぉ~っ…こうなったらっ…実力行使っ…!」「…え~っ…!?」「…部活にっ…戻らないんならっ…ヌード描くよっ…!」「…え~っ…エロ~イっ…!」「…あぁ~っ…そうですっ…割とっ…エロイとっ…思うけどっ…ならっ…さぁ~っ…脱いでっ…!」「…えっ…本気っ…!?」「…カバッ…!」
裕美は私に馬乗りになると「…優シくしてあげるからっ…ねっ…!」
ブラウスの上から乳房を「…ムギュ~ッ…!」「…あ~っ…!」
裕美の唇が重なり右手がスカートの中へ…右太ももを伝いパンティの境まで…「…ダッ…ダメッ…ダメ~ッ…!」「…ヌチュ~ッ…!」「…あぁ~っ…うぅ~んっ…!」「…このままっ…させてっ…優しくシてっ…アッ…ゲッ…ルッ…!」「…あぁ~っ…やぁ~っ…!」「…犬にっ…噛まれたとっ…思ってっ…ねっ…!」
「…グチュッ…ヌチュッ…!」「…あぁ~っ…ん~っ…ひぃ~っ…!」
裕美の指先は俊足の美脚と同じくらいに早かった…
絶頂へと達した私を抱きしめながら…右の耳元に裕美の唇が触れると「…これからの私はっ…指先で生きて行くのっ…!」
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