決勝戦…結果は…惨敗…
私は一年生で父親の転勤で…
「…来年もっ…頑張ろうっ…!」
私には転校で入部した時から、優しく声を掛けてくれる一つ上の先輩がいる。
夏の…ある日…「…シャワーっ…浴びてっ…帰りなぁ~っ…!」「…え~っ…良いんですかぁ~っ…!?」先輩の家に行く事に…
私は「…ワクッ…ワクッ…!」脱衣所へ…そこには「洗濯カゴ」が…
「…あそこにっ…先輩のっ…下着がっ…!?」
私の…もう一つの「性癖」それは…「汚れた下着」
「…あそこにっ…先輩のっ…!?」
気付かれないように「…シャ~ッ…!」シャワーを流しながら、「…ガサッ…ゴソッ…!」しばらく探したものの見付からず…
やがて…「…あっ…!」と思ったものの…それは「スポーツブラ」
「…ブラジャーかぁ~っ…!」
なごり惜しかったが、私はシャワーを浴び再び脱衣所へ…
「…あれっ…!?」私の目の前には…「Yシャツ」が入った別の「洗濯カゴ」
「…もしかしたらっ…!」「…ガサッ…ゴソッ…!」「…あっ…!」
そこには二枚のパンティが…
片方は明らかに母親のもの…「…きっとっ…!」もう一枚を右手で…
この時点で膣穴からは愛液が…
両手で広げると…白地に黒の水玉…
表面を見てみると「薄茶色のシミ」が…
それを裏返すと…普段の可愛いらしい先輩の姿からは想像が出来ない程の…
触って見てみると「…カピカピッ…!」
私は思わず鼻先へ…「…先輩もっ…オナニーしてるのかなっ…!?」
膣穴からは太腿を伝い愛液が…
そこへ…「…友梨ぃ~っ…!」先輩の声に「…はっ…はぁ~いっ…!」
私は慌てながらもパンティを「洗濯カゴ」へ…
ドライヤーで髪を乾かしながらも…
家に帰った私…布団の中で…
最後まで読んで頂き、有難うございました。
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