とある放課後の校庭…私はミネラルウォーターを「…ゴクッ…ゴクッ…!」「…んっ…!」側には陸上部の仲間達が…
「…はぁ~っ…走り切った後のっ…一杯はっ…最高っ…!」「…オッサンかよっ…!」「…でもっ…友梨がいてくれたからっ…ここまで勝ち残れたけどっ…!」「…へへぇ~っ…まだまだっ…いけるよっ…!」「…ふ~んっ…頼もしいじゃんっ…!」
「…グイッ…!」私はタンクトップをのユニフォームを着た左腕を見せつけながら、「…任せてっ…今っ…メッチャッ…いい感じっ…!」「…曖昧だなぁ~っ…!」「…ワハハ~ッ…!」高笑いの私。「…今ならっ…何処にもっ…負ける気ナンかっ…しないよっ…!」「…よしよしっ…このままっ…調子にっ…乗らせてこっ…!」「…んっ…!?」「…逆にっ…不安だけどっ…!」
陸上大会の決勝当日…
「…おいっ…おいっ…相手っ…ジロジロッ…みんなよっ…!」「…うっ…うんっ…でもっ…昔っからっ…緊張するとっ…下半身がっ…疼いちゃうんだよね~っ…しかもっ…こんなっ…大勢のっ…女子達にっ…みつめられたらっ…ヤバイッ…!!」「…ハァ~ッ…ハァ~ッ…!」「…ヤバイッ…ヤバイッ…!」「…フ~ッ…フ~ッ…!」「…メッチャッ…オナニーッ…したいっ…!」私の両手は短パンへと…
その時…「…ワァァァ~ッ…!」思わず「…ビクッ……!」「…なっ…ナニッ…今のっ…歓声っ…!?」「…あ~っ…アレだなっ…!」仲間の右手の人差し指の先には…
「…ワァァァ~ッ…!」「…二大会連続優勝っ…堂本っ…瞳っ…!」「…へぇ~っ…!」
陸上と出逢ってから…初めて見る強敵…
「…チラッ…!」瞳の視線が…「…こっ…こっちっ…見てるっ…!」
「…ス~ッ…!」私の目の前を通り過ぎた。
「…見ない顔の子がっ…いたわねっ…!「…最近っ…転校してきたっ…友梨ってっ…初参加でっ…順調にっ…勝ち進んでっ…!」「…そう~っ…面白そうな子ねっ…!」
「…あの人とっ…戦いたいっ…!」「…ビクッ…ンッ…!」「…どしたっ…!?」「…あっ…ヤバっ…疼きがっ…ぶり返してきたっ…!」変な汗を流しながら、「…クルッ…!」「…ちょっ…ちょっとっ…トイレにっ…!」「…んっ…あ~っ……!」
「…はっ…あっ…んっ…あっ…あっ…!」
便座に座る私の両手は短パンの上から…
「…はっ…あっ…はっ…はっ…あっ…!」
「…ダメッ…!」「…くちゅっ…くちゅっ…はっ…!」
「…このっ…性癖っ…直さないとっ…!」「…ゾクッ…ゾクッ…!」「…あっ…!」「…でもっ…止められないっ…っていうかっ…今までよりっ…激しくなってるかもっ…!」「…あっ…布越しじゃっ…ダメッ…直接っ…!」
「…ググッ…!」短パンの下のパンティの隙間から…「…はぁ~っ…はぁ~っ…!」「…あぁ~っ…コレッ…ヤバイッ…!」「…くちゅっ…くちゅっ…!」「…はぁ~っ…クリッ…擦りながらっ…あっ…イッちゃう~っ…!」「…ビクッ…!」「…イッ…クゥ~ッ…!」
そこへ…「…ガチャッ…!」「…えっ…!」「…ふぁ~っ…!」仰け反りながら…「…ちょっ…えっ…なっ…ナンでっ…鍵っ…!?」目の前にはっ…堂本瞳の姿が…「…友梨さんっ…開いてたわよっ…鍵っ…!」「…えっ…いっ…いやっ…だからってっ…勝手にっ…!」「…アナタに興味があってっ…ツけてきたのっ…!」「…どうしてっ…私のっ…名前っ…!?」「…有名になるとっ…色々と入ってくるのよっ…!」「…はっ…はぁ~っ…!」「…ふふっ…それにしてもっ…ツけた甲斐があったわっ…!」「…えっ…!?」「…火照った体をっ…オナニーでっ…!」「…ナンでっ…ソレをっ…!?」「………!」瞳の顔が近づき「…私も同じっ…だからっ…見ればっ…分かるのよっ…!」「………」「…ほらっ…続けなさいっ…途中だったんでしょっ…!」「…いっ…いやっ…続けろってっ…言われてもっ…!」
タンクトップの上から私の右の乳房を「…ムニュッ…!」「…ビクッ…!」「…んっ…!」「…ならっ…私がっ…手伝いましょうかっ…!?」「…はぁ~っ…はぁ~っ…ちょっ…あっ…!」
瞳の右膝が私の膣穴を「…ググッ…!」「…はぁ~っ…はぁ~っ…はぁ~っ…!」「…嬉しいわっ…なかなかっ…私をっ…疼かせてくれるっ…相手なんてっ…!」「…グリッ…!」「…私と似た体質っ…!」「…はぁ~っ…あっ…!」「…期待しかないわっ…友梨さんっ…!」
瞳の唇が私の右の耳たぶへ…
「…あっ…はっ…!」「…ふふっ…可愛いわねっ…アナタってっ!」「…ふへっ…んっ…!」
「…ちゅっ…ちゅっ…!」瞳の舌が絡みついて…!」「…んぐっ…むっ…!」「…ヤバっ…気持ちっ…いい~っ…!」「…ちゅっ…ちゅぱっ…!」「…んっ…ふっ…んんっ…!」「…あっ…頭がっ…ぼぉ~っ…としてっ…!」「…んぷっ…むぐっ…んっ…!」「…ダッ…メッ…!」「…ちゅぱっ…はぁ~っ…!」いつしか瞳のペースに…
「…ここもっ…しっかりっ…ほぐしてっ…あげるっ…!」
瞳の右手の中指と人差し指が…私の膣穴へ…
「…ぬぷぅ~っ…!」「…やっ…めっ…!」「…グチュンッ…!」「…ビクッ…!」「…あぁ~っ…!」
「…ふふっ…ここがっ…良いのっ…かしらっ…!」「…ビクッ…!」「…あっ…ひぁ~っ…!」「…凄っ…私のっ…気持ち良いっ…とこっ…的確にっ…!」「…あっ…ひぁ~っ…!」「…チュグッ…チュグッ…チュグッ…!」「…あっ…はぁ~っ…はぁ~っ…!」「…チュクッ…チュクッ…!」「…ソレッ…ダッ…メッ…!」「…やっ…あっ…ダメッ…外にっ…聞こえちゃっ…あっ…!」「…ガクッ…ガクッ…ガクッ…!」「…腰がっ…浮いちゃうくらいっ…気持ち良いンでしょ…!」「…うぁ~っ…あぁ~っ…はぁ~っ…あん~っ…!」「…ビクッ…!」「…やっ…あっ…イッ…クッ…!」「…ちゅくっ…ちゅくっ…ちゅぷっ…!」「…イクッ…イッ…ちゃっ…!」「…ちゅぐっ…ちゅぐっ…!」「…ビクッ…ビクッ…!」「…はぁぁ~っ…!」「…プッシャー~ッ…!」
愛液まみれの便座…
「…はぁ~っ…はぁ~っ…はぁ~っ…!」
私の膣穴は「…ヒクッ…ヒクッ…ヒクッ…!」「…あはぁ~っ…盛大にっ…イッたわねっ…!」「…はぁ~っ…はぁ~っ…!」
放心状態の私を見つめながら…私の愛液で「ベトベト」の指先を「…ペロッ…!」「…素敵だったわよっ…友梨さんっ…!」
私に背を向けると「…またっ…私とっ…当たる事がっ…あったらっ…またっ…楽しみましょっ…!」
私は何事も無かったように「グランド」へ…
「…遅いぞぉ~っ…何やってたんだよっ…!?」「…ごめ~んっ…トイレっ…混んでてっ…!」
最後を読んで頂き、有難うございました。
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