しばらく日にちが経ち、高校を卒業して次の進路が決まった二人は日に日にエッチなことがしたい気持ちが強くなっていきました。
とある日のこと。麻衣はノブオの家に向かいました。麻衣はブラウスにタイトスカートの姿でノブオの前に近づきました。
麻衣はノブオにこの姿はと尋ねるとノブオはスタイルがいいのでとても似合ってると頷くと麻衣はとても嬉しい気持ちになっていました。
ノブオは麻衣にノーパンパンストになってほしいと頼むと別室に行きタイトスカートを外しました。
さらにパンティーを覆ったパンストをパンティーと一緒に脱いでパンティーをパンストから外しました。
ブラウスに下半身裸丸出しの姿になった麻衣は『このままの姿でノブオさんの前に晒してもいいかな』と思いながらパンストのみを穿いてタイトスカートも穿きました。
ノーパンパンストの上にタイトスカートを穿いた麻衣はノブオの前に現れました。
ノブオは無言のまま麻衣を立ったままで抱きしめると抱きしめた反対の手で麻衣の身体をくすぐっていきました。麻衣のお尻を撫で回してタイトスカートのチャックに手をかけてチャックを外してタイトスカートのボタンを外してノーパンパンストを剥き出しにしました。
麻衣の陰部からはヨダレを垂らしていました。
さらに麻衣は後ろを向くとノブオにお尻の筋を晒しました。
麻衣は痴漢にお尻を撫でられるようにノブオにお尻を撫でられると陰部からはさらにヨダレを垂らしていました。
ノブオは麻衣の陰部にハチミツを垂らしてこれを口に加えて舐め回しました。
さらにお腹やフトモモをくすぐられると麻衣はノブオに一緒に風呂に入るようにねだりました。
麻衣と一緒に風呂場に向かったノブオは麻衣を全裸にさせてノブオも全裸になりました。
風呂場の前の鏡に麻衣を開脚させてこれを持ち上げたノブオは麻衣にこれからどうするのか尋ねると麻衣は「あ、あん。恥ずかしい。これからツルツルマンコからオシッコを出します。」というと鏡の前でノブオに両脚を抱えられたままオシッコを出しました。
さらにシャワーでツルツルのマンコを当てがれられた麻衣は「あ、あん。あ、あ、あんいくー。」とヨガりながらイキました。
お互いに身体を洗い流すとノブオの立たせたチンポコを麻衣のツルツルマンコにいれると腰を振りました。
「あ、あ、あ、いくー。」ノブオに精液を入れられた麻衣はイキ果てました。
二人は服に着替えるとノブオと麻衣は唇を重ね合わせました。
逞しくなったノブオにこのようにされると麻衣は幸せを掴むのでした。
『ノブオさんの前ならレースクイーンの姿をひろうしてもいいな』
完
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