競泳水着姿で現れた麻衣はノブオに近づいて「おまたせー。ノブオさん、実は私オマタの部分がツルツルしてるんだ。」と言うとノブオは「どうしてだ。」
『幼馴染で一段と逞しくなったノブオさんに私のこの姿を見られるなんてし、あ、わ、せ』と火照らせながら「私ね、高校2年の時にタイムが伸びなくてね。先輩に聞いたところ大胆なことやってみたら。例えばアソコの毛をツルツルに剃るとかね。」さらに
「着替え中に全裸になるときに先輩でもアソコをツルツルにしたらタイムが伸びたのよ。ふふ。」麻衣がこう言うとノブオは勃起しました。
ノブオは麻衣の陰部を見つめたところ小さなお尻を描くようにぷっくりとしていました。
『中学時代は平べったかったんだがね』
さらに麻衣は両手を挙げてワキをノブオに披露させました。ノブオは「麻衣ちゃん。ワキ毛生えてないんだね。」と言うと「ば、ばか。生えてないわよ。」
と返すと麻衣は四つん這いになりました。ノブオは麻衣のお尻の肉を撫で回してお尻の中心部の筋を撫で回しました。
さらにノブオは麻衣のお尻の匂いを嗅ぎました。
『なかなかの匂いだたまらん』
今度は麻衣を仰向けにしてM字開脚にさせると麻衣の陰部が染み出しているのを目にしました。
『ノブオさんにこの姿を見られただけでもイキそう』
ノブオは麻衣のオッパイをくすぐりさらに揉みほぐしました。さらに麻衣の陰部を水着の上から撫で回しました。
『このままノブオさんの前でストリップやってもいいかな』
トドメとしてノブオは麻衣の水着の中に手を入れて陰部を人差し指と中指で激しくこねくり回しました。「あ、あん。気持ちいい。もっとやって。」
ノブオの指に麻衣の精液がベットリと付いたところでノブオはこれを舐めました。
『これが麻衣の味か』
一通り競泳水着プレイを楽しんだノブオは麻衣と別れて帰宅しました。
『ノブオさんのばか。火照ってきたじゃないの。スンドメで終わるなんて。』
こうして二人は徐々に過激になっていくのでした。
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