麻衣とノブオは別々の高校でそれぞれ部活動に励んでいました。
麻衣は水泳部に所属して練習していくうちに身長は殆ど伸びなかったのだが中学時代に比べるとオッパイとお尻がいい具合に膨らんでいきました。
ノブオは空手部に所属しながら柔道を少しだけ稽古する生活を送りながら身長が大分伸びて空手初段、柔道二段を取得するまでチカラをつけてきました。
高校3年になったとある日のこと。
麻衣とノブオは偶然鉢合わせしました。麻衣は身長を抜かされたノブオを見て「あらノブオさん。身長が伸びていい男になったのね。」と言うとノブオは顔を赤くしました。さらに「高校で彼女できたの。私より美人な女なんて沢山いるのに。」と続けるとノブオは「貴女が1番だ。スタイルがいい貴女の御陰で柔道二段、空手初段取得できたから。」と言うと麻衣は「一重まぶたの私にう、れ、し、い。」と顔を赤くしました。
「私の家に来ない。」と麻衣が言うとノブオはそれについていきました。
ノブオが麻衣の家に入りとある部屋で二人きりになると麻衣は「ノブオさんが私のことを好いてくれるなんてう、れ、し、い。私貴方のことすきにな、っ、ち、ゃ、った。」と言うとノブオと麻衣は抱き合いました。さらに二人は唇を重ね合わせてお互い舌を舐め回しました。
さらにノブオは麻衣のセーラー服の中に手を入れると麻衣の脇腹、おヘソ周りをゆっくりと撫で回し、くすぐり始めました。
『あ、あん。か、か、ん、じ、る。』
くすぐられた麻衣のパンティーはお漏らしするように濡れていました。
二人は唇を離すと麻衣はノブオに「着替えてくるからどの格好で来てほしい。」と言うとノブオは「競泳水着姿で来てほしい。」と返すと「わかったわ。ちょっと待っててね。」と離れて風呂場に向かいました。
『競泳水着ってスクール水着と違って見た目が格段といやらしく映るのね』
麻衣は上のセーラー服とブラジャーを外しました。
『あ、オッパイが中学時代に比べて大きくなっている』
さらに下のスカートを外してパンティーを外して全裸になった麻衣はパンティーを手にとると『お漏らししちゃったな』
『ノブオさんに私のこの姿を見られるなんて』と興奮して陰部に指をいれてこねくり回すのを我慢すると麻衣はティッシュで陰部を拭いて競泳水着を着ました。
競泳水着1枚の姿になると麻衣はノブオの前に向かいました。
※元投稿はこちら >>