とある日の休日のこと。
和之は真希をデートに誘いました。和之は緩めのズボンと半袖シャツに対して真希はシャツとショートパンツの姿でそれぞれ着ました。
和之は真希に「ショートパンツが好きなんだね。」と言うと真希は「だって楽なんだもん。」と返しました。
『真希の素足のフトモモが見れるからいいか』
二人は手を繋いで散歩を楽しむととある公衆便所のある公園まで向かいました。
公園に向かうと和之は興奮し、さらに下半身を立たせていました。
『和之さんも昔は頼りなかったけど私をいじめていた男の様に逞しくなったのね』
二人は大のある方の便器の前まで向かうと和之は扉を締めて鍵をかけました。
和之は真希を抱くと真希のフトモモを指で撫で回しました。
さらに真希のシャツの中に手を入れてゆっくりとお腹をくすぐりました。
『あ、あん。下半身がぬれちゃう』
さらに真希のショートパンツの中に手を入れてツルツルの陰部を触ると和之の手に真希の精液がベットリと付いていました。
「タバコ吸うなんて悪い子だ。これからお仕置きですよ。」と和之が言うと和之は真希のショートパンツの上からお尻を撫で回しました。
さらに和之は真希のショートパンツの中に手を入れて真希のお尻を撫で回しました。
しばらくしているうちに和之の人差し指と中指を真希のお尻の穴の中に入れてこねくり回しました。
こねくり回しながら和之は別の手で真希のお腹をくすぐると真希に強烈な便意が襲い始めました。
「が、ま、ん、できない。」と真希が言うとショートパンツとパンティーを脱いで便器に跨りお尻からウンコをボトボトと出しました。
和之は真希のお尻をトイレットペーパーで拭くと下半身裸の状態の真希のお尻の穴と陰部に石鹸をつけてキレイに洗い流しました。
『俺の前でウンコをしながら気持ちいい顔しやがって』
今度は真希を全裸にさせると和之は真希を強くくすぐり始めながら真希に陰部を指で撫で回すように命じました。
だんだん気持ちよくなってきたからなのか真希は痙攣をおこしながらオシッコと精液を出しました。
これを終えると二人は家に帰りました。
真希は和之と今度は本番ができるのねとわくわくさせました。
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