ノンジャンル 官能小説

高校生活を送り３年生になったある日のこと。
和之は空手道で初段を取得していつものように稽古していました。
真希はいつものように卓球の練習をしていたのだが、時折トイレに隠れてタバコを吸っていました。
さらに日にちが経ち夏のとある日。
卓球部でこの日は水泳を行っていました。プールで遊んでいる途中で真希はどこかにいってしまいました。『隠れてタバコでも吸いにいってるんじゃない』
スクール水着姿のままで真希は隠れてタバコを吸いました。タバコを吸ってプールに戻ろうとした瞬間真希に強烈な便意が襲い始めて来ました。
『しまった。トイレからだいぶ離れた場所だった』
プールからさらに離れた場所に行き誰も居ないことを確認すると真希はスクール水着を脱いで全裸で立ったままお尻を突き出して下痢便を出しました。
しばらく呆然としているうちに他人にお尻をトイレットペーパーで拭かれていました。恥ずかしくおそるおそる後ろを見ると幼馴染の和之でした。
『か、和之さん』
こうして真希は幼馴染の和之に全裸で下痢便を放り出す姿を晒されてお尻を拭かれてしまったのでした。


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