貴子と竜也はそれぞれ大学受験に向けて勉強を頑張り二人とも無事に達成しました。
この間はセックスは勿論、オナニーも我慢していました。
大学の入学する前のとある日に貴子は竜也の家に向かいました。
貴子と竜也は大学合格をそれぞれ喜んでいるうちにそれぞれアレができるのも同時に喜んでいました。
しばらくして竜也は風呂に入りました。
貴子は竜也の前で全裸を晒すのを躊躇うかどうか迷っていたがそのまま風呂場に向かいました。
貴子は上着を全て脱ぎました。
裸のオッパイを見ると大分大きくなっていました。
さらにスカートを脱いでパンティーを外すと陰部はツルツルのままを保ちながらもヨダレをたらすかのように濡れていました。
覚悟をもって貴子は全裸のまま風呂場に入りました。
竜也は貴子の裸を見るとチンポコを強烈に立たせていました。
貴子は両脚を開いて陰部をゆっくりと撫で回しました。「あ、あん。」竜也は貴子のオッパイを揉んでお腹をくすぐると貴子の陰部からオシッコと精液を出しました。
次は貴子を四つん這いにさせてお尻の穴を開くと竜也は貴子のお尻の穴を指で撫で回しさらに舌で舐め回しました。
恥ずかしさと気持ちよさからか貴子は精液を出してしまいました。
竜也もガマンできなくなったのか貴子のオマンコに立たせたチンポコを挿入して腰を揺らし始めました。
しばらくすると竜也の出した精液は貴子のオマンコの中にタップリと入れられました。
お互いに身体を洗い流すと貴子は竜也に感謝しながら帰りました。
貴子は今度はいつ竜也とエッチなことができるのかと胸を膨らませていくのでした。
完
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