パンティーを脱いでミニスカートを穿いている状態の貴子は再び竜也の前に現れました。
『ああ、ノーパンになるだけでこんなに興奮するなんて』
貴子は興奮しているからか顔が真っ赤になってきました。
竜也は貴子に近づいて貴子の頭を優しく撫でました。さらに竜也は貴子の胸を揉みました。
『ああ、竜也さんにこんなに優しくされるなんて』
竜也は貴子にくっつくと貴子のシャツの中に手を入れてお腹をくすぐるように撫で回しました。
だんだん気持ちよくなってきたからなのか貴子は竜也にスカートとシャツを脱がされるのかと思ったのだが、一旦竜也の手が止まりました。
『えっ、このまま終わっちゃうの』
竜也はノーパン状態の貴子に外に出かけようかと催促すると貴子はこれに従いました。
二人はしばらく歩いて足が止まると竜也はイチジク浣腸を隠し持っていました。
後ろを向いている貴子のお尻の穴に竜也はイチジク浣腸を注入しました。
しばらくすると貴子に強烈な便意が襲い始めました。我慢できなくなった貴子はスカートを外してしゃがみました。
「た、た、つ、や、さ、ん、私の」と言うと貴子はお尻からウンコを大量に出してしまいました。
竜也は貴子のお尻と陰部を石鹸で洗い流しながらくすぐるように念入りにいじられました。
2日後に貴子は学校から帰る途中で竜也に浣腸されて出したウンコを見て竜也に愛されているんだなと実感しました。
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