軟式テニスボールを持ちながらテニスルックに着替えた貴子は竜也にテニスボールを渡しました。
テニスボールを軽く握りながら竜也は『ふーん。軟式テニスボールってフワフワして柔らかいんだね。貴子のカラダとどちらが柔らかいんだろう』と想像していました。
竜也は貴子のオッパイを揉みました。『軟式テニスボールみたいに柔らかいな』
オッパイを揉むと竜也は貴子を抱きしめると剥き出しの陰部周りの太ももをくすぐるように撫で回しました。『あ、あん。くすぐったくてき、も、ち、い、い』さらに脇腹やおヘソ周りもくすぐり続けました。次第に感じていくうちに貴子のパンティーは濡れてきました。
我慢できなくなった貴子はテニスボールを持つとパンティーの中の陰部を包むように入れました。
貴子は竜也に「竜也さん。気が済むまでくすぐって。」とおねだりすると竜也は貴子のオッパイを揉みながら脇腹をくすぐりました。
テニスボールが貴子の陰部から出た精液によってびっしょりと濡れると貴子は竜也にテニスボールを渡しました。
テニスボールはびっしょりと濡れた他に貴子の陰毛も付いていました。
嫌そうな顔になる竜也に貴子は「ちょっとトイレに行くから。」と席を離れました。
『竜也さんに嫌われたくない』と涙を少しながしながら風呂場に向かうとスカートとパンティーを脱ぎました。『この陰毛のせいなのね』
貴子は陰部やお尻の穴の周りに石鹸をつけるとカミソリで陰部周りの毛をツルツルに剃りあげました。
貴子は濡れたパンティーをしまい、ノーパンでミニスカートを穿いて竜也の前に現れました。
陰部をツルツルに剃りあげさらにノーパンでミニスカートを穿いた貴子はこれから竜也に何をされるのかと興奮するのでした。
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