高校生になりいつものように授業を終えてソフトテニスの部活動をしている貴子は更衣室でセーラー服を脱いでパンティーとブラジャー姿になるとシャツとヒラヒラのミニスカートを身に着けました。
ソフトテニスの練習を行っている最中に風が吹いたり動いている最中にスカートがめくれてパンティー姿を晒すこともしばしばありました。
一方の竜也は中学校時代からの投擲を続けると竜也の身体は次第に逞しくなっていきました。
貴子はスカートがめくれる度に逞しくなった竜也さんにこの姿を見られるのを想像するとパンティーを濡らしていました。
一方の竜也は貴子の太ももを拝むのを想像するとしばしばチンポコを立たせていました。
こうして高校生活を送るうちに貴子と竜也は休日の課外授業を午前中に終えると貴子は竜也の家に向かいました。
貴子は学ラン姿の竜也を見ると『逞しくなった竜也さんと一緒に勉強したかったの』
竜也も『セーラー服の貴子はソソる。ここからテニスルックになり太ももを晒す姿は最高だ。』
それぞれ英語、数学を勉強しているうちに貴子と竜也は「竜也さん、勉強もできるのね。」、「貴子ちゃんも中々できるね。」と会話もしばしば進みました。
勉強を続けていくうちに貴子は竜也に解らないことを教えてもらったりもしていました。『竜也さん勉強もかなりできるなんてす、て、き』と貴子はときめかせていました。
さらに勉強をしてしばらくすると貴子は「少し休もうね。少しやすんでてね。」と席を離れました。
貴子は別の部屋に入るとセーラー服を脱いでパンティーとブラジャー姿になりヒラヒラのミニスカートとシャツのテニスルック姿になり軟式テニスボールを持ち出しました。
この姿で竜也のもとに向かう時に貴子はドアを開けて竜也の前にテニスルック姿を披露しました。
「竜也さん、この姿ど、う、か、し、ら。」と言うと二人は勉強の息抜きに入るのでした。
※元投稿はこちら >>