友達の女の子の裸を見てしまい、さらにツルツルになった陰部を目にした知佳は私自身も脱ぐしかなくなりました。
『わあ、たわわなオッパイにツルツルのアソコだ。もうここまで来たら脱ぐしかないだろう』
友達の女が裸になって倉庫が閉まりきっている中で知佳は上半身のセーラー服とブラジャーを脱ぎました。ただ、友達の女は全裸になっているから反応はありませんでした。
知佳はスカートを脱ぎました。上半身裸でプリプリのオッパイを晒してさらにブルマを穿いた姿のままでモジモジしています。
覚悟を決めた知佳はブルマとパンティーを外して全裸になりました。
友達の少女は知佳に近づき全身をくすぐりながら唇を重ねました。
『ああ、火照ってきた。』
さらにお互いに陰部も舐め合いました。
さらに数日後、知佳は吾郎の家に向かいました。
知佳は桃を見た時に吾郎に「桃は美味しいんだよね。」と言うと吾郎は興奮しながら知佳のお尻を見つめて「こっちの桃の方が美味しそうだよな。」と言って知佳の短パンとパンティーをまとめて外して裸のお尻を晒させました。
知佳はお尻だけ裸にしたらイケナイと感じたので上半身も裸にしました。
遂に全裸になった知佳は吾郎に対して何も言えなくなっていました。
吾郎は知佳が全裸になったので自分自身も全裸になりました。
吾郎は知佳を抱きしめて陰部を重ね合わせて腰を動かし始めました。
知佳は「あ、あ~ん。いく~。」と最高の気分でヨガってました。
『逞しくなった吾郎さんにこうでもされたら』と知佳のはもうすでにウットリとしていました。
知佳は将来を見据えて吾郎に優しくされたことで幸せを掴むのでした。
※元投稿はこちら >>