吾郎にストリップを披露してさらに陰部の毛を剃られた知佳は陰部がツルツルにされたことに快感を覚えたようでした。
『オッパイが膨らんでオトナの体型になってきたのにオマタがツルツルなのは妙なき、ぶ、ん』
高校に通うとある日のこと。知佳は友達の不良少女といつものように休み時間を過ごしていました。
知佳は顔が火照っているようでした。友達の少女が「知佳、どうしたの。顔が火照って興奮しているようだけど。」と言うと「実はね。吾郎さんにアソコの毛をつ、る、ん、つ、る、ん、にされちゃった。」と返すと少女は「そうなんだ。じゃあ放課後に体育館の倉庫に。」と言うとそのまま別れました。
やがて放課後になりました。友達の少女は知佳を体育館の倉庫に一緒に向かいました。
『体育館の倉庫に向かうだけで興奮してきたわ』
体育館の倉庫の中に入ると少女は扉を閉めました。
少女は知佳に「知佳、アソコがツルツルなんだ。ふふ、じゃああんたにワタシのカラダ見せてあ、げ、る。」と言うと靴と靴下を外しさらにセーラー服とブラジャーを外しました。
『わあ、カタチのよいオッパイだ』
少女は知佳に「同じ女性なのに興奮してくるなんてか、わ、い、い、んだから。」と言うと長いスカートとパンティーを外して全裸になりました。知佳は友達の不良少女の陰部を見るとツルツルになったのに更に興奮していくのでした。
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