体育館の倉庫に入ると知佳は扉を閉めました。
知佳は「吾郎さんに私の得意なバスケットで負けちゃった。これから別のことを楽しみましょう。」と言うと靴と靴下を外しました。
『これから何が始まるのかな』
知佳は「これから私のすべてをみ、せ、る。」と言うとシャツとブラジャーを外しました。素足と上半身裸になった知佳は両手を上げて身体をくねらせてワキの下を披露させさらに両手でオッパイを掴んでストリップを続けました。
知佳は吾郎の前に寄ると「今度はもっといいのをみ、せ、る。」と言うとストリップを続けているうちにとうとうパンツに手を掛けて全て外しました。
全裸になりストリップをしている知佳のワキの下、お尻の肉、お尻の筋がくねくねと動いている姿を吾郎に披露させました。
このときの知佳は陰部に毛がビッシリと生えている状態でした。
「吾郎さん、もう一度み、せ、る。」と言うと吾郎はカミソリを取り出して知佳の陰部とお尻の穴の周りの毛をツルツルに剃りあげました。
知佳は再度ストリップをするとますます淫らな顔になり途中でツルツルにされた陰部からはヨダレを垂らすように精液をポタリポタリと垂らしていました。
ストリップが終わると知佳は吾郎に抱きついて唇と唇を重ねました。
唇を重ねている途中で吾郎は知佳の脇腹をくすぐりました。
吾郎のズボンに知佳の精液が染み出して精液を出し切ると知佳は服を着て家に帰るのでした。
同じく吾郎も知佳の精液がズボンにつけられたのを嬉しそうに帰るのでした。
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