攻守交代で妹JKを寝かせる、まだ妹JKは服を着たままだ、服を脱がせばピンクのブラとパンティ、パンティは少しシミが出来て色が濃くなっている。
パンティを脱がし脚を拡げ持ち上げる、そのままゆっくりワレメにそって舐めると中から蜜が溢れて、それを音を出しながら舐める。
控えめながらもンッンッンッッと声を出し感じている、クリを舌で転がしたりツンツンすると気持ち良いと腰を動かす。
ブラも外して小さな乳首を摘まみコリコリさせると固く尖ってくる、さっきのお返しにと妹JKの胸にキスマークを付ける。
んふふ嬉しいと自分を見て、反対にも付けてとお願いされる。
片方だけじゃなくて両方の胸に付けて欲しいと。
両方の胸にキスマークを付けて妹JKにキスを、唾液を送るとんふふッ美味しい。
妹JKがたまらなさそうに自分を見て、もうして欲しいと。
それならと妹JKの脚を拡げゆっくりとワレメにあてがう、あれから始めてのエッチだから今日はゆっくりと優しくしてあげよう。
ゆっくり挿入れようとすると緊張してるのか身体に力が入る、大丈夫だよ今日はゆっくり優しくするから、ぅん嬉しいと言う妹JK、ゆっくりゆっくり中に挿入して様子をみると妹JKが自分の背中に手を回してくる。
奥まで入れて動かさずに、大丈夫?痛くないか?
と言えば、大丈夫気持ち良いと。
妹JKの手を握り動かさずにいると、妹JKの身体が自分を求めてくるように中がうねり出すような気になる。
動くよと言いゆっくり腰を動かさすと、アッアッと声を出し背中に回した手にも力が入る。
なんだろう、いつもより熱く濡れているような気がする、ゆっくりでも動かすたびにイヤらしい音がする。
挿れたばっかりでも、さっき出したばかりでも、もう逝きたい。。
でもまだ妹JKも逝ってないし、今日は優しく何度も逝かせてあげたい。
とりあえず正常位で逝かせてから考えよう、優しくも奥まで突くとダメダメ逝っちゃいそうといつもの反応。
背中に回した手に力が入り逝っちゃう逝っちゃうと身体を小刻みに揺らした。
背中に回した手を握り、逝っちゃったのか?と聞けば、ぅん逝っちゃった。
妹JKは一度逝くと何回も逝ける、逝ったあともダメなのダメなのまた逝っちゃうと、正常位から片足を持ち上げ松葉崩しにすると、なになに?
と自分を見るも、大丈夫だよと言い動くと凄い凄いと身体を硬直させ直ぐに逝ったみたいだ。
パイパンのオマンコに出し入れするのを見ていると何ともイヤらしい、それに気付いた妹JKが恥ずかしいから見たらダメ見たらダメなの、そうは言ってもいても気持ちよさにはかなわないようで、また逝っちゃうと。
肩で息をしてハァハァしている妹JKに少し休むか?ときくと、もっとして欲しい、もっとしてと。
妹JKを後ろを向かせバックからすると、背中をのけ反らせ枕を握りしめている。
そう妹JKが一番感じるバックだ、アッアッ気持ち良い気持ち良いと枕を握る姿を見て思い出した。
嫉妬に狂って妹JKを凌辱するように犯した事を、あの時は今みたいに逝っちゃう逝っちゃうではなく、半泣きで、いっぢゃういっぢゃう、あ゛あ゛あ゛と激しい声を出したのを。
本当はどっちが妹JKの本当の姿なのかと思った、気もそぞろでエッチしていても妹JKは何回も逝っている。
そんな自分も逝きたくなる、妹JKを前に向かせ腰を動かし妹JKの様子を見て逝きそうになると、自分もそろそろ逝きそうだよ、いいよ逝ってもいいよ逝ってもと、黙って中に出すのは今日は気が引けるので、どこに出すときくと、どこでもいいよと。
自分を見る妹JKを見ると、お姉さんにしたように顔に出してみたくなる、でも今日はダメだよなと思い直す。
どこに出すして欲しい?
そう言えば、どこでもいいよ、もう逝きそうだよと言ってくる。
自分も答えるひまもなく妹JKのお腹に出した、勢いよく出て胸にも首筋にまで飛んで出た。
気持ち良かったよと言い、先に妹JKをティッシュで拭いてあげた、んふふっありがとうと言い妹JKが私も綺麗にしてあげるねとお掃除フェラを、くすぐったくも気持ち良く、吸いだされ気持ち良かった。
妹JKが口を離し、ありがとう優しくしてくれて、嬉しかったと。
やっぱり前の事は少なからず残っていたのか、妹JKを抱き寄せ背中を撫でると自分にしがみついてくる。
今日は優しくして良かった、でも次はどうしようかと思う自分もいる。
大事にしたい気持ちと、もっと妹JK縛り付けたいが交差する。
甘えん坊さんから依存体質に、気持ちも身体も離れられないように、もっともっと自分に向かせたい。
やっぱり俺は最低なのかな。。
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