カフェに入ると奥まった所のテーブルにお姉さんが座っている、何か買おうかと思っているとお姉さんが近寄り、静かな所で話がしたいと。
そのまま店を出るとお姉さんは前を、向かっているのは駅裏のラブホ街、憂鬱な気分がより一層に憂鬱になる。
それでもお姉さんはかまわず先に歩きラブホの前に、適当なラブホ入り部屋を選びエレベーターに、なんだか変な感じで変なシチュエーションだ。
部屋に入りベッドに腰かけるとお姉さんが脱ぎ出す、何をしてるの?
そう聞けば、エッチがしたいの、エッチして欲しいのと。
しないよ、もうお姉さんとは二度とエッチはしないよと言った。
それでも脱ぎ出すお姉さん、全裸になり自分向き合うとお姉さんの股間はツルツルに、前に会った時はお手入れしていないジャングルだったのに。
どうした?なんでツルツルなの?
そう聞いても黙っている、旦那さんに剃られたのか?
それとも他に男でも出来たのか?
聞いても黙ったまま。
ねぇ聞いてないの?
とお姉さんが自分を睨むように言ってきた。
何を?
今日帰ってくるのを?
と、とぼけてみた。
顔をこわばらせたお姉さんは、妊娠したのと。
自分はポーカーフェイスでそうなんだと、良かったなおめでとうと言うと、赤ちゃんは貴方の子供だと思うと言ってきた。
半分は予想していたけど、本当に言われると動揺する、旦那さんとはレスだから全然していないし、他に男の人もいないしエッチもしていない。
中出ししておいて、ズルくても卑怯でも、ここで弱味を見せたらダメだと思い、本当に妊娠したのか?本当に自分との子供か?
と、お姉さんに強めに問い詰めると少し目が泳ぎ伏せた、直感的に妊娠は嘘だなと思った。
妊娠したならママさんには言ったのか?
お父さんにも言ったのか?
とたたみかけると、お姉さんはうつむき何も言わなくなった。
あえて妹JKのことは出さずに、ママさんやお父さんを持ち出し責めて聞いてみた。
お姉さんとしては妹から聞いていると思ったのか、知らないふりをした自分に少し戸惑っているようだった。
それで本当に妊娠して自分との子供なのか?
と語気を強めて聞くと、お姉さんは座り込み黙っている。
どっちなの?
妊娠してるのか、していないのか、本当に自分との子供なのかと、語気を強めて問いただすと、妊娠していない、妊娠は嘘と。
やっぱりと思う気持ちと、ホッとした気持ちが入り交じる。
座り込むお姉さんに、何故ウソをついたのかとはあえて聞かずにいた。
聞けば隙をみせるようで、突き放すには何も言わない何も聞かない方がいいと思った。
それでも裸で座り込むお姉さんを見ると許せないような、頭にきたような気分になる、でもここで感情にまかせてエッチをしたら元の木阿弥、でも今の気分を落ち着かせ気分をはらしたい。
床に座り込むお姉さんは上目遣いで自分を見上げ、さっきまでの睨むような目も伏し目がちに。
お姉さんをベッドの上に上げ四つん這いにさせた、このままだと自分の怒りも気持ちもおさまらない、四つん這いにさせ頭を下げさせお尻を高く足を拡げさせた。
お尻を自分に向けさせスパンキングを、今から10回叩くから数えるように、平手でお姉さんのお尻を叩き数えさせる。
自分が一回叩く度に1と、続けて2、3、4、5、6と、一度手を止めて痛いか?そう聞くと大丈夫ですと。
再び叩き始めると7のはずが8と、自分はかかったなと思った。
なあ7じゃないのか?
なんで8なの?
お姉さんはお尻を揺らしながらごめんなさいと、もう一度1からやり直しな!
と言い数えさせる。
10回が終わっても止めずに11、12、13と、痛いのかイヤなのか?
そう聞けば大丈夫ですと答える、違うだろ!お願いしますだろ?
お姉さんは四つん這いのままお願いしますと、じゃあ今から20回したら終わりにするから数えるように。
また1から始め大きくお尻を揺らしながら20回が終わった。
お姉さんは肩で息をして枕に顔を埋めている、叩かれたお尻は真っ赤に、M気質なお姉さんはさんざん叩かれてもしっかり濡らしている。
イヤらしい女だな、叩かれて濡らすなんてと、枕に顔を埋めたままお姉さん自らお尻を両手で拡げさせる。
はしたなく濡らして光っているオマンコ、いつもなら黙って突っ込んでやるのに、二度とお姉さんとはエッチはしないと決めた自分の中でも葛藤はあった。
ベッドの脇に立ちお姉さんを自分に向き合わせて、ほらっ早くしろとお姉さんに促すと自分のズボンを下ろし硬くなった愚息を出す。
そのまま黙って咥え顔を上下させる、タマを優しく揉み顔を動かし舌を使われると自分の腰が自然と動く、それを感じてお姉さんが竿に手を伸ばしシゴいてくる。
自分とお姉さんの中で、フェラの時は手を使わないという約束事が、必死になっていたお姉さんは忘れていたのか手を使った。
自分からもうやらなくていいよと。
あっとお姉さんも思い出したように自分を見上げる、自分は腰を引きお姉さんから離れる。
ごめんなさいごめんなさい、お姉さんがすがるように自分を見る、許して欲しいならワンと言え、これから返事はワンだよ、わかったか?
と言うとハイと、違うだろワンだろ?
お姉さんは小声でワンと、聞こえないよもっと大きなこえで、お姉さんはワンと大きく鳴いた。
お姉さんを犬にしたからといってお姉さんを飼うつもりはない、なんとなく言っただけ。
わかったなら続けろ、お姉さんはワンと言いまた咥えフェラを始める。
今度は手を使わないようにベッドに手を付き四つん這いで犬のよう、自分は目をつむりえりお姉さんからのフェラを受けて逝きそうになる、
もう逝きそうだから、そう言うとお姉さんも心得たように強く吸い付き、音を立てしてくる。
たまらずに逝く瞬間に引き抜き、お姉さんの顔にかけてやった。
勢いよくお姉さんの顔にかかりビックリしている、その姿を写メに撮り、ほらっ何をしてる早く綺麗に。
汚された顔のままお掃除フェラを、綺麗になったか?と聞けばハイと、ワンだろ?と言えばハイ、ワンと。
じゃあ先に帰るから、それともう二度と二人では逢わないし、絶対にエッチはしないから。
そう言って一人部屋を出て家に帰る。
家に帰っても電気を最小限にして、外から見たら留守のように。
これで本当にお姉さんとの関係が終われば良いなと思った。
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