膣穴へとペニスを「ズニュッ」「はぁっ。はぁっ。はぁっ」「ヌプププッ」「はぁっ…凄いっ…いっ…お兄さんのっ…チンポっ…がっ…オマンコにっ…ズボッ…ズボッ…入ってきてっ…ますっ…!」
その時「ジュン」の髪の毛が「ヒュルルッ」伸び始めると、私の全身を縛り付けた。「バタッバタッ」もがく姿を見ながら「ふふふっ…大宇宙のテクノロジーですっ…!」「クっ…ソっ…ジュっ…ジュンの中もっ…ヌルッヌルッ…だぞっ…」「ヌプッ。ズブッ」「はぁっ。ふぁっ。あぅっ」「オマンコにっ…ズボッズボッ…入ってますっ…!」「ナンだっ…コレっ…動かすたびっ…にっ…ものスゴい快感がっ…!」「あぅっ…気持ちっ…良すぎっ…セックスってっ…!」「はぁっ。ふぁっ。あぅっ」「こっ…こんなにっ…気持ちっ…いっ…!」「ゾクッ。ゾクッ」「うぉぅっ」「ビクッ。ビクッ」膣壁が激しく伸縮。「ギュッギュッ」ペニスが締め付けられた瞬間。「あぁぁぁっ。あぁぁっ」膣穴から愛液が溢れた。「ジュっ…ジュンっ…イったのかっ…!?」「はぁっ。はぁっ。はぁっ」起き上がり私に抱き付くと、「イっ…クっ…この凄いのがっ…イクって事っ…なんですかっ…わっ…私っ…もっとっ…イキたいっ…!」「よっ…よしっ…わっ…わかったっ…俺はっ…まだっ…イってないからっ…イカせてくれよっ…!」「イってぇっ…精液っ…オマンコの中にっ…ビューってっ…」
私達はセックスを再開。「ズブッ。ヌチュッ。ズチュッ」「あぁっ。ふぁっ。あぅっ」まもなく、「うぉぅっ…俺っ…もうっ…イクっ…ぞっ…!」「ドビュッ。ビュッビュッ。ビュルルッ」「うぅっ…すっ…スゲェっ…最高っ…!」起き上がり「ウットリ」とした表情の「ジュン」「セックスってっ…想像していた以上にっ…気持ち良かったですっ…ナンかっ…彼氏にフラれた事がっ…どうでもよくなってきましたっ…!」「あっ…そうっ…それはっ…良かったっ…!」複雑な気持ちの私。ゆっくり立ち上がった「ジュン」「そろそろっ…かなっ…!?」呟くと隣の部屋へ。「ゴソッ。ゴソッ」「コレでっ…完璧っかなっ…!?」「ドーンっ」目の前には再び全身シルバーの「ジュン」が。「それっ…てっ…破れたんじゃっ…!」「このスーツの素材ってっ…再生可能なんですっ…!」「でっ…でもっ…ナンでっ…また着たのっ…!?」「すみませんっ…私達って地球上では三時間しかっ…呼吸が出来ないんですっ…外装を着用すれば大丈夫ですがっ…!」
そこへ「ただいまぁっ…!」彼女が帰ってきた。部屋の扉を開けると目の前には宇宙人が。それを見た瞬間「ギャアァァァッ」意識を失った。
明日の数字選択式宝くじ。43個の中から1.3.7.10.13.15.17.20.21.28.30.33.38.39.40を予想。
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