「実は元カレに…性格がブスだから嫌いだと言われて…」「つくづくヒデェっヤツだなぁっ…俺はイケるっ…むしろっ…俺からっ…お願いしたいくらいだっ…!」「パッ」と目を見開くと、「え
っ…ほっ…本当ですかっ…私っ…とっても嬉しいですっ…では早速っ…お兄さんのDNA情報をっ…取り出して頂けますかっ…!?」「グエェッ!?」伸びきった顎。私の開いた口が塞がらない。「…!?そんな事っ…出来るかっ…!」頭はパニック。それでも何とか話せるようになった私「きっ…君らの星ではっ…どうやって子作りしてんだよっ…!?」「あっ…そっかっ…地球人は原始的な方法で子作りをしていると…資料で読んだ事があります…では…」「ガバッ」両足を開いた「ジュン」私の目の前にはオマンコが。「うぉぅっ…エロいっ…!」「では…せっかくですから…地球人のヤリ方を…教えて下さいっ!」「わっ…わかったっ!」「ジュン」は自らの乳房を「ムニュッ。ムニュッ」揉みながら、「ふうぅっ…地球人の子作りって確かっ…セックスでしたっけっ…!?」そう言って立ち上がると、「ユッサッ。ユッサッ」上下左右に揺れ動く乳房。その様子を見ながら「ヤバいっ…興奮してっ…我慢っ…出来ねぇっ…」「ビクンッビクンッ」するペニス。私は立ち上がり「ズズッ」ズボンとパンツをズリ下ろした。「ブルンッ」血管が浮き出たペニスを見つめ、「なっ…ナンだか凄いですねっ…!」「サワッ。サワッ」優しく撫でる「ジュン」に、「それっ…チンポっ…ってっ…言うんだよっ…」「コレがぁ…チンポ…ですかぁっ…!」「ハァッ。ハァッ。ハァッ」息を荒くし始めた「ジュン」「お兄さんのチンポを見てたらっ…ナンだかっ…私っ…モヤモヤしてきましたっ…!」「なっ…なぁっ…ジュンッ…俺のチンポッ…舐めてくんねぇかなぁっ…!?」「わっ…わかりましたっ…!」ペニスをくわえると、「ズルルッ」「こぅれふかぁっ…?」「ズッポッ。ズッポッ。ズッポッ」「くっ…あぅっ…きっ…気持ちぃっ…!」口からペニスを抜くと、「チンポ舐めたの…初めてだけど…コレぇっ…嫌じゃないかもっ…チンポってっ…スッゴいっ…!」再び「ヌップッ。ヌップッ。ヌップッ」「うぉぅっ…うっ…つぅっ…そっ…そっ…そろそろっ…出るっ…!」「チュッポッ。チッポッ。チッポッ」「うっ…んっ…ふうぅっ…」「チュルルッ」「ぐぅっ…うぅぅっ…んっ…!」「ドビャッ。ビュルルッ」「ジュン」の口の中に射精してしまった。「すっ…凄い量だなっ…コレっ…ナンですかぁっ?」「精子だよ」「あっ…精液ですねっ…資料で読みましたっ…!」舌にコビリ付いた精子を左指で「んあぁーんっ…んっ…そんなに嫌な味ではっ…ないですっ!」そう言いながら、カーペットに仰向けになった「ジュン」は再び両足を開き、右手の親指と左手の中指で「クパァッ」膣穴が目の前に。
「確かセックスってっ…チンポをっ…えっとっ…ナンてっ…オマンコでしたっけっ…ここに挿入して…精液を注入するんですよねぇ…?」
「お兄さんっ…私っ…セックスを…体験したいっ…お願いしますっ…!」「わっ…わかったっよっ…!」私は再びカーペットへ両膝を付いた。
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