「整体ってっ…こんなサービスもっ…あるのっ…!?」「ドキッ。ドキッ。ドキッ」心拍数が急上昇。私の呼吸が乱れる。私の問い掛けに「いいえっ…
これは今夜だけの特別サービスよっ!」「ズッ。ズッ」私のズボンのファスナーを降ろすと、パンツの中から「ギュッ。ギュッ」硬くなったぺニスを握り出した。「ちょっ…これっ…とっ…とっ…とっ…特別サービスってっ…!?」「大丈夫ですよ。別料金は頂きませんから」ぺニスを握られたままの私。動揺しながら「そっ。そう言う問題じゃっ…!」腰を前後しながらの女医。「んふふっ!」「グリッ。グリッ」ぺニスが黒いレースのパンティで擦れる。「私で良ければっ…もっと気持ち良いっ…性体っ…しませんかっ…!?」「ナッ…ナンですとっ…!?」「スリッ。スリッ」パンティで擦るスピードが早くなる。「ビクッ。ビクッ」するぺニス。「スリッ。スリッ」「どうしますっ?」「どっ…どうしますっ…って言われてもっ…あぁ…っ!」
女医は上衣のホックを外し「バサッ」脱ぎ捨て、黒いレースのブラジャーを乳房の下にズラすと、「プルルンッ」豊かな胸が目の前に。「ブニュッ」私の鼻先に左乳首が押し付けられた。「それじゃぁっ…!」「シコッ。シコッ」ぺニスを右手で上下。「あらっ。こんなに熱くなってるっ!」「しっ。仕方ないだろっ!」互いにぺニスとオマンコを舐め合う。
「ジルッ。ジルッ」ぺニスに唾液を垂らし唇と舌で舐め回す女医。「こっちの方がっ…全身よりっ…硬いわよっ…!」「あぅっ…!」「破裂しそうなくらいっ。血管が浮き出てるわよっ」
膣穴を見つめる私。「すっげぇっ…愛液がっ…いっぱいっ…出てくるよっ…!」「クチュゥッ」右手で膣穴を広げると、「あぁぅっ」「ピチュッ」人差し指と中指を挿入。「そっ…そこぉっ…」「はぁっ。はぁっ」「久しぶりだからっ…もうっ…ダメェッ…早く入れてぇっ…!」「ビチャビチャッ」に濡れた膣穴へ。女医の右手の親指と中指に摘ままれたぺニスが突進。「ヌプッ。ヌプッ。ヌプッ」「あぁっ。ふぅぅっ。はぁっ…入ってるぅっ…中がっ…エグられるぅっ…!」「ガクッ。ガクッ」私に背中を向け「はぁっ。はぁっ。はぁっ」「おぅっ。おぅっ」「悲鳴を出すようなっ…」「うっ…くっ…そうじゃっ…気持ち良すぎてっ…悲鳴が出そうだっ…!」「ジュプッ。ジュプッ。ジュプッ」「あっ。んっ。これからっ。もっ…もっとっ。凄くっ…あっ…ぐはっ…!」「パンッ。パンッ。パンッ」膣穴から大量の愛液が私の太股へと流れ落ちる。
私達の動きに合わせ「ギシッ。ギシッ」揺れるベット。上で腰を振る女医の尻を掴みながら、「あぅっ…もう我慢が出来ねぇっ…そっ…そろそろっ…俺にもっ…動かせてっ…くれよっ…!」
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