「つぎ腰から施術しますねっ!」私に背を向け尻を跨ぐと、小声で「この人の苦痛を必ず取り除いてやるっ。後はソノ気にさせるだけっ!」
私の脹ら脛に両手を置くと、尻との境を「サワッ。サワッ」下半身が「ゾクッ。ゾクッ。ムクッ。ムクッ」「イイぞぉっ。別の所も気持ち良くなるじゃねぇかっ!」そう思っていると、「ふふっ…ビクッビクッしてるのが…指先に伝わってっ…きてますよっ…!」「プチッ」私が外した上衣のホックをハメ直し、「これだけじゃ。物足りないわよねっ。もっと強い刺激が必要っ…!」ずっと触れていた太股から両手を離し、「はいっ。じゃぁっ。腕を前に伸ばして下さいねっ!」「はあぁっ!あぁ…なっ?」言われるがままに、私は両手を伸ばし「これでイイかなぁ?」「ダメッ…もっとよっ…!」女医が私の背中に覆い被さり両腕を掴んだ瞬間。「ギュウッ」「この感触はっ…!」「チラッ」私の視線の先には、「ボヨヨヨーンッ」女医の巨乳が背中に押し付けられていた。思いがけない出来事。「うぉぉっ…ナンじゃコリャァッ…!」
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