覚醒……
アナル調教を始めてから彼女は性に対して?いや快楽を得る事に貪欲になりだした調教は時間を掛けゆっくりやった
初めは痛い痛いと言っていたが私を喜ばせる為に必死に耐えていた…
そんな調教をしばらく続けているとすっかり慣れ今ではアナルプラグがスボズホ入るくらいに拡張しているそろそろ良いだろう
『今日は膣以外の穴に肉棒を入れてやる最近お前の膣緩くなってきたからなぁ~まさか私の言い付けを破って旦那としてるんじゃないだろうな?』冗談のつもりで軽くかまを掛けたすると』…
『いいえ…旦那とはしてませんただ…』
『ん?ただ何だ?』
『この前入浴中にいきなり旦那が入ってきてたまには一緒に入ろうと…その時に
一応抵抗はしたんですがあまり抵抗すると浮気を疑われると思いそのまま』
私は彼女の頬を叩いた…
『私を裏切ったのか!私の肉棒より旦那の肉棒の方が良いか?お前との関係も今日で終わりだな』私は彼女を敢えて追い込んだこれから始まる羞恥へ導く為に
赤い首輪を外しリードも捨てられた彼女は目に涙をいっぱい貯めて呆然としている
『どうした?早く服を着て帰りなさい』
彼女は泣きながら私の脚にしがみつく…
『嫌~ご主人さま捨てないで~Naoは悪い女です、ご主人さまの言い付けを破った悪い女です、許してくれるなら何でもします、どんな事でも耐えます、だから…だから捨てないで~』
涙と鼻水でぐちゃぐちゃな顔で懇願してくる彼女…私はこうなる事を解っていた最近の彼女は快楽ばかり求めてくるようになっていて私への忠誠心が薄くなっていたからだ、だから敢えて突き放しより一層の忠誠心を植え付けようとした
『本当に何でもするのか?本当にどんな事にも耐えられるのか?』私は冷たく言い放つ
『はい!Naoはご主人さまの命令なら何でも致します、どんな苦痛にも耐えます、ごめんなさい…ごめんなさい…ご主人さま許して下さい』何度も何度もこの言葉を繰り返す
私は更に追い込む『今日はもう帰りなさいまた連絡する』とだけいい彼女を帰らせた
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