命令…
主従関係が成立して以来私は彼女にある事を命令している…
①それは1日に最低でも3回はイヤらしい画像や動画を私に送ってくる事マンネリ画像や本気ではないオナニー動画などは許さない事
①夫とのセックスは私が許した日以外はしない事
①剃毛する事
①私と逢う時は下着を着けて来ない事
①私がいつも中出し出来るようにピルを服用する事
①私がヤりたくなったら何時如何なる時も私を優先して逢いにくる事
等々彼女は従順にこの命令を守っている
ある日曜日…私は妻とケンカをして無性にイライラしておりNaoを苛めたくなった
普段はLINEをするんだがいきなりさ彼女に電話をした休日の昼下がりきっと旦那や子供と過ごしているだろう
『もしもし私だ1時間後に何時ものところで…大丈夫か?』
『えっ?…雅之さん?』彼女は小さな声でささやく
『どうなんだ!来れるのか?』私は少し声をあらげて言う
『はい!解りました、これからお伺い致します』彼女は怯えた声で電話を切った
1時間後、待ち合わせ場所に彼女はいた
私は黙って彼女の手を引きホテルへ
何時もなら部屋に入るとすぐに服を脱がせ首輪を付けるのだがこの日は違った
いきなり彼女の膣に荒々しく肉棒をぶち込んだ部屋の扉に手を付かせて後ろから激しく突き上げる何度も何度も絶頂を迎え膝から崩れ堕ちる彼女
その彼女の顔や髪の毛に目掛けて大量のザーメンを掛ける
そのまま彼女を放置して1人シャワーを浴びていると彼女も入ってきて私の前に跪き手をついて『ご主人さま今日はNaoを可愛がってくださりありがとうございます』そう言いながら私のモノを舐めたりしゃぶったりしている
私は構わずシャワーを浴び続ける彼女もひたすら奉仕を続ける私は再びの射精感にそのまま彼女の口の中に2回目とは思えないくらいのザーメンを吐き出す
しばらくして彼女に今朝からの一連の出来事を話し謝罪した…すると彼女は
『謝らないで下さい私すごく嬉しかったんです突然電話が来たのはびっくりしたけどご主人さまが私を必要としてる…私はご主人さまの奴隷何時如何なる時もご主人さまを優先します』そう言っていつもの首輪を付けるポーズをとる
『そう!お前は私の奴隷私だけのな』
私は彼女にプレゼントを用意していたそれはアナルプラグだ…これから彼女のアナル拡張を開始する!このアナル調教が彼女を更なる快楽へと導くことになる
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