主従関係
彼女の思わぬカミングアウトから私達の関係が変わった…ご主人さまと性奴隷
W不倫の私達は頻繁に逢瀬は出来ない
だから逢える時は思う存分楽しむことにしている
次に逢うのは彼女の誕生日だ私はプレゼントを用意した…私と彼女をより一層繋いでくれるを選んだ
彼女の誕生日当日…日曜日と言う事もあり江ノ島へデートに行った彼女と初めてドライブした懐かしい場所だ
昔話をしながらあちこち歩いて旨いものを食べてデートを満喫した…帰りはもちろんホテルへ私はホテルの部屋で彼女にプレゼントを渡した
『開けてごらん』彼女は丁寧にラッピングを取りプレゼントを開ける
中身を見て一瞬驚いたようだったが直ぐに察した彼女は『嬉しいですありがとうございます』と言って正座をして頭を下げた
私があげたプレゼントそれは真っ赤な首輪とリードだ!彼女にとってこれ程嬉しいプレゼントはないだろう私と彼女を繋ぐ赤い首輪…
彼女から『お願い致します雅之さんいやご主人様からこの真っ赤な首輪を私に着けて下さい』私は彼女を裸にし四つん這いにさせて首輪を着けた
『嬉しい…私はご主人様のモノですどんな扱いにも従います一生ご主人様に忠誠を誓います』そう言いながら彼女は犬のように私の足を舐めだした
私はも裸になり『舐める場所が違う』とリードを引く
彼女はまだシャワーも浴びてない私のモノを一心不乱にしゃぶり出す…美味しい、美味しいと言いながら手は使わず口いっぱいに私のモノを頬張る
頭を持ち喉の奥までモノを押し込んでやると嘔吐きながら涙を流しヨダレも垂らして必死に耐えている
しばらく奉仕させながらそろそろ限界かとモノを引き抜くと咳き込みながら倒れこむ彼女…落ち着くのを待って『苦しかったかい?』そう聞くと涙、鼻水、ヨダレでぐちゃぐちゃな彼女が『幸せですもっとして下さい私の体を好きなように使って下さい』そう言ってまた私のモノをくわえだす
『良い子だ!今からお前の口に美味しいザーメンをだしてやるから一滴も溢さず飲み干すんだぞ…もし一滴でも溢したらお仕置きだからな』
先ほどのように頭を持ち逃げられないようにして喉の奥へと腰を振る
『あぁ~出すぞ!全部飲み込め』大量の精子を彼女の喉奥へ吐き出す
それを必死に飲み込む彼女…途中噎せながらも全て飲みほした
この後彼女を優しくまた時に激しく愛した
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