あの日以来私とNaoは時間の許す限りお互いを求めあった…私もまだ40代体力にも自信があったNaoも女盛りの30代
休みの日は1日中セックスしていた事もある2人の相性はとても良かった
私はそんな彼女を独占したくなっていた
彼女を自分の色に染めたくて無茶な事もした…まず下の毛を処理させていつもツルツルにさせたお前は俺のモノと言う象徴ではないが何か形にしたかった
彼女は生理不順な為ピルを飲んでいたのでセックスの時は避妊具は着けずいつもそのまま彼女の膣の奥で果てていた
彼女と付き合いだして3ヶ月が過ぎた頃に私は偶然見てしまった彼女が常連客とホテルへ入るところを……
本当に偶然だったその日彼女は休み
私は上司から『今日は飲みに行くぞ』と言われ部下数名と居酒屋にいた
そろそろ終電が無くなる時間帯なので御開きにして居酒屋を出た上司はかなり酔っていて絡んでくる
通りすがりのカップルがラブホに入るのを見て『おうおう~いいね~ラブラブで』と声を掛けた
そのカップルは上司を無視してそそくさとラブホに入ったがその女性はどうみてもNaoだった私は一瞬目を疑ったが紛れもなく彼女本人だった
私は上司と同僚にちょっと用事があると言い先に帰った…帰る途中彼女に電話したが電源が入ってないメールも何通も送ったが返事は一切なし
どうしようもないこのモヤモヤした気持ちをあれは俺の見間違いだそうに決まってる彼女は今日休みなんだもう寝てしまったんだと自分に言い聞かせて帰路に着いた
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