ホテルから帰る途中私は彼女にどんな罰を与えるかを考えていた…主従関係にありながら2度の裏切り私の心は彼女への怒りで溢れていた
自宅に帰りネットでハプニングバーを検索あいつを男漬けにしてやる!3日後私は彼女に連絡を入れた『今日19時いつもの場所で』すぐに『畏まりました』と返信がきた今回は余計な謝罪など一切ない
都内某所にある人気のハプニングバーに彼女を連れてきた
私は『これからお前に罰を与えるそれから主従関係はもう終わりだ!お前のような淫乱なメスは俺のペットでも性奴隷でもない他の男達にくれてやる』
そう告げて中に入る…部屋の中には30代~50代の男性が5人『さぁ~皆さんこの女を可愛がって下さい何をしても構いませんので』男達は一斉に彼女に群がるまるでハイエナのようだ
1人は彼女の口に大きな肉棒を入れ
1人は彼女の膣を舐め始め
1人は右手に1人は左手に肉棒を握らせ
1人は既に彼女の顔に白い液体を放つ
こうして5人の男性にもて遊ばれる事数時間彼女の穴全てから精子が流れ顔、髪、胸、尻、体中至るところに精子が掛けられた彼女は逝き狂い呼吸も乱れて目も虚ろだそんな彼女を見下ろして
『また明日も同じ時間にここに来なさいお前に拒否権はない嫌なら旦那や子供にバラすだけだ』
彼女はゆっくり起き上がり三つ指を付き『畏まりました』そう言ってシャワー室へと消えて行った
その日から10日間ひたすら男に抱かれた彼女…後半からは自らその行為を楽しむかのようち乱れ狂っていた
毎日毎日知らない男に抱かれ悶えては肉棒を求め快楽を貪るだけの女になってしまった彼女に私はもう愛情を感じなくなっていた
この辺りが潮時か……私はそっと彼女の前から消えた
だが運命の悪戯は再び私と彼女を引き合わせる…彼女の前から消えてから2年
私は仕事帰りによく行く居酒屋で1人の男性と仲良くなったその男性はSさんと言う
Sさんは私より5歳年下で人懐っこい感じ酒が入ればお互いの家族の事、夫婦間の事等々色々と愚痴を言いあっていた
そんな時Sさんから『私は昔から妻を誰かに寝取って欲しい願望がありまして…それが最近強くなってきてましてね私以外の男性に妻を…そんな風に思うとここが熱くなるんですよ~もちろん妻にはこんな事言えませんし言っても相手にされませんけどね(笑)最近ではあっちの方も全くで色々と理由を付けては断れる始末で』
話の流れでSさんが奥さんの写真を見せてくれた時私は心臓が止まる程の衝撃を受けた
『Naoじゃないか…』心の中で呟く
『綺麗な奥さんですね!羨ましいなぁ~』動揺を隠すのが必死だSさんも冗談で私に寝取って欲しいなどと言ってくる
その場は笑って誤魔化したがSさんに対して何とも申し訳ない気持ちだ
ある休日の昼下がりSさんからLINEがきた
『この前お話した妻を寝取る件ですが本当にやってもらうないでしょうか?』
私は悩んだ末『本気なんですか?』とLINEを返した
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