最初の3Pから1週間今日も私達は3人で楽しんでいた…いや正確に言えばS君と彼女が楽しんでいると言った方が良いかな前回のセックスで2人の相性がかなり良かったのだろう
部屋に入るなり獣のように求め合う2人私はそれを見ながら時折参加する程度
彼女はそんな私を気にしながらも若いS君の肉棒の虜になり始めている…回数、スタミナ、テクニック、それはそれは凄まじい彼女も幾度となく達している
私の時とは違う満足感があるのだろう
そんな彼女を少し虐めたくなり騎乗位の時に私が尻穴に肉棒を突っ込んだ…下からはS君がその太い肉棒でお構い無しに膣穴を突き上げ私はバックから尻穴を激しく突く悲鳴とも言えるような声をだし悶え狂う彼女…その後様々な体位を楽しむ私が下S君は仁王門立ちフェラでイラマ、S君がバックから激しい突き私が喉奥にイラマ等々彼女は失神寸前だった
この日は2人で口、膣穴、尻穴に白濁の液体を注ぎ込み顔や胸など体中にも掛けた彼女は体中に精子を浴びなてベッドに横たわっている部屋中淫靡な香りで包まれた
あれから2ヶ月後今度は経験の少ないT君との3Pの日…おそらくT君は私が一緒では緊張して起つものも立たないだろうから彼女と2人きりにした部屋には要所要所にカメラを仕込んで置いたので大丈夫だろう全て終わったら連絡させるよう伝えて私は一旦その場を離れた
近くのカフェで珈琲を飲みながらスマホで部屋の様子を確認している本当に便利な世の中だ
彼女はT君を優しく包み込み何度も何度も快楽へと導いている口、膣穴、尻穴全ての穴からT君の欲望が流れ出している帰りに3人で食事をしながら今日の話を聞いたT君は最初にあった時より幾分男の顔付きになっていたこれで女性に対して自信を持って接して行けるだろう
S君とT君2人と交互に遊びながら半年くらい経ったある日の事…私は衝撃的な場面に出くわす彼女とS君が楽しそうに腕を組み歩いていた…S君には始めに彼女と2人きりでは逢わないと約束させたはず彼女も若いS君の刺激的なセックスに溺れたんだろう私は2人に気付かれぬようしばらく跡を付けたやがて2人はホテルへと入って行った
なるほど!お前達がそのつもりならこちらにも考えがある私は証拠写真と動画を撮り次この2人と逢う時にお仕置きする事を決めた
数日後いつものように3人で楽しむ…事が終わり2人仲良くシャワーへその隙にビールを用意し中に睡眠薬を少々
2人はそんな事とは知らずにビールを一気に煽るしばらくしてS君が『今日も頑張ったせいかな?なんか少し眠くなってきたから少し休みます』そうってベッドへ彼女も同じように眠いと言ってS君の隣で眠りだした
私は完全に彼等が寝た事を確認してから2人の手足を縛り身動き出来ない状態で水をぶっ掛ける!ビックリして目を覚ます2人『うわっ!なにすんだ』S君が少し怒り口調で私を睨んでいる
『君たち自分が何をしたかわかってるよね?Naoお前はまた私を裏切ったなもう容赦はしない』
『S君も約束破ったね!誓約書にサインしたよね?ほら!ここに!』2人は何も知らないに何もしていないとシラを切っている私はあの日の写真とホテルに入る動画を2人に見せた
『これでも知らないと?』2人は急に黙り込むS君はうつ向いたまま何も言わない、彼女も黙ったまま小刻みに震えている…まずはS君から片付けよう!
『S君本当に残念だよ!君は彼女が自分のモノになったとでも勘違いしたのかな?彼女はね~ずっとずっと昔から私のモノなんだ!彼女はね~私のペット、私の性奴隷なんだ、それは彼女の願いなんだ!君が約束さえ破らなければこんな事にはならなかったんだよ?本当に残念だ』
S君には近々結婚も視野に入れてる彼女がいる私は今の間抜けな彼を動画に撮る前回の動画も一緒に彼女の元へ送ると言うと必死に謝ってきたが私は聞く耳を持たずにS君を帰した…彼はこれから毎日私がいつあの動画を彼女に送るかその恐怖を感じながら生活していくのだろう
『さぁ~Naoお前はどうするかな!』
彼女はひたすら『ごめんなさい!』を繰り返している『お前にはお似合いの罰を考えているから覚悟しておきなさい』
私はそう告げると彼女を自由にして1人ホテルを出た
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