ピルを止めて数ヶ月…私は簡単に妊娠すると思っていたがなかなかその兆しが見えない私は50代で彼女は40代年齢的に微妙な感じだが可能性は0ではない
ただこのままダラダラと無駄な時間を過ごす訳には行かないそこで私はある方法を思い付いた
私がいつも使っているエロ系ネットで
『3Pに興味のある方募集中』と掲示板に書き込みをした10分もしないうち50人を越えるメールが届いたその中から厳選した2名へ連絡を入れる
※1人は経験人数の少ない男性(T君)
※1人は体育会系で経験豊富な男性(S君)
後日彼等と個別に逢いこちらが提示する条件を話す
※絶対に他言しない事
※個人的に女性と連絡交換しない事
※ゴムの使用は本人の自由ただし生でヤりたい場合は性病検査をしてくる事
※金銭のやり取りはしない事
※女性を乱暴に扱ったり傷付けたりしない事
2人はこの条件を守ると約束…まずは体育会系のS君と日程を決めた1週間後某シティホテルのロビーで待ち合わせ当然だが彼女にはまだ何も話してはいない
私を見つけ立ち上がるS君『お疲れさまです今日は宜しくお願い致します』
彼女は彼が何者なのかこれから何が始まるのか全く検討もつかないだろう…部屋に入り軽く乾杯、緊張で喉が乾いているのだろうS君はビールを一気に飲み干すひと息ついた処でS君にシャワーを浴びに行くように促す
その間彼女に『今日はお前が他人に抱かれる所を見てみたい、旦那や私以外の男に抱かれて乱れるお前を』彼女は瞳に涙をいっぱい溜めている私以外の男に体を許す事が嫌なのだろう
『Nao…私以外の男とするのは嫌か?』
『はい!私の体はご主人さまだけのモノです、旦那にも触らせてないし…ましてや見ず知らずの男性に触らせたくないです』
『良い子だな!ただ今日は私のワガママを聞いておくれお前が若い男に抱かれて乱れ狂うところがみたいんだよ!もちろん私も参加するそれでもダメかい?』
私が参加するというとちょっと安心したようでいつもの従順な彼女に戻っていたそうこうしている間にS君がシャワーを終えて出てきた『お待たせ致しました』
マッチョな体に白いバスローブを羽織っている
『さぁ~彼女を好きにしていいよ!私に遠慮せずに自由にやりなさい』S君は彼女を軽々と抱き上げると真っ白なシーツのベッドへと倒れ込んで行った
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