今日は旅行の最終日だあれから彼女は身も心も完全に堕ちた…そうなるように仕向けたのだか私の予想を遥かに越えて良いメスになってくれたよ
あれだけの事をされたらおかしくもなるか…私は昼夜問わず彼女を可愛がった数時間の寸止め後次は数時間逝かせ続ける
逝きたくても逝かせて貰えないもどかしさその時の彼女は子供のように泣きじゃくり逝かせてくれと心の底から懇願してきた
『お前は私の言い付けを無視し旦那の肉棒を勝手に入れた…そんな緩い膣を簡単に逝かせる訳ないだろう?どうせ家に帰ればまた旦那に肉棒突っ込まれて喘ぐんだろ?お前は私を裏切ったんだ』
『ごめんなさい…私の膣はご主人さまだけのモノですこれから旦那と一切するなとおっしゃるなら絶対に致しません体も触らせませんキスもしません約束しますだからお願いします…もう逝かせて下さい気が変になりそうお願いしますご主人さま』
私は彼女を逝かせた…『逝く…逝く逝く逝く逝く逝く逝く逝く逝く逝く逝く~いやああ~』体を何度も痙攣させ潮も吹きながら激しく逝く彼女
『お前の言葉を信じよう旦那の肉棒を一切入れる事を禁止する約束を破った時は容赦なくお前を捨てるいいね?』
彼女は朦朧とする意識の中で『はい』と返事をするのがやっとだった
『Nao旦那の肉棒は気持ちいいか?私の肉棒とどっちが良い?』テンプレだか彼女に聞いてみたすると
『ご主人さまの肉棒の方が数十倍いや数百倍気持ちいいです大きくて太くて奥まで当たる…それに引き換え旦那の肉棒は小さくて短い全然気持ち良くありませんいつも逝ったふりをしているだけです』
『おいおい(笑)そんなに言っては旦那が可哀想だぞ!』私は一笑すると『旦那とのセックスは情があるから仕方なくしてるんですでも今日からその情も捨てますご主人さまの言い付けを守り絶対に旦那とセックスしません』
彼女の目の前に肉棒を出す嬉しそうに加えしゃぶり出す『美味しいですご主人さまの肉棒は美味しい~旦那の小さな肉棒よりご主人さまの立派な肉棒でNaoを可愛がって下さい』私はある事を思い付くそれで彼女がどんな反応をするのか試してみる
『Nao今日からピルは飲まなくていい俺の子を孕め俺の子を産むんだ…どうだ産んでくれるか?』彼女は肉棒から口を離し…えっ?と言う表情をしている
『さすがにそれは出来ないか…すまんすまん忘れてくれ』私は敢えて冗談ぽく話す
『ご主人さま今のお言葉は本当ですか?本当にご主人さまの子供を…』彼女は涙を流しながら笑顔で『嬉しいですご主人さまどうぞ私を孕ませて下さい…ご主人さまの子種を私の中に注ぎ込んで下さい』
『いいのかい?旦那になんて言うつもりだ?』すると彼女は旦那との子と言って育てると…自ら託卵を申し出たその後私達は安全日危険日関係なく逢瀬を重ねる
数ヶ月後……
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