ベットでワインを飲みながら彼女を待つ
ノックの後に『ご主人さま入っても宜しいでしょうか』私は扉を開ける
彼女は私が用意したランジェリーを身に付け恥ずかしそうに顔を赤くしている
『入りなさい…やっぱりそのランジェリーはよく似合うな綺麗だよNao』私は彼女を抱きよせキスをする
口唇を重ねたまま長い長いキス
口の中では舌をゆっくりと絡ませるまた時には激しく絡ませるヨダレなどお構い無しに求め合う…彼女はキスだけで体の力が抜けていった
キスを続けながらランジェリーの上から乳首に軽く触れる一瞬ビクッと反応するがそれ以上は触らない…パンティ越しにクリを触る先程の浴室でのプレイで興奮したのか?それとも今のキスで興奮してるのかは解らないがかなり濡れている
卑猥な形が下着越しにもハッキリ解るくらいヌルヌルだ
私が彼女をベットに押し倒す
『さぁ~Naoいっぱい楽しもう』そう言って下着を脱がせ彼女の両手足をベットの四隅へ繋いだ
これで何の抵抗も出来ない…既に乳首は硬く勃起している息を吹き掛けたり軽く摘まんだりすると吐息がもれ出す
今までの調教で乳首だけでも簡単に逝く体になっている…膣からは白い本気汁が溢れて止まらないそれを指で汁をすくい彼女の口へ肉棒を舐めるように指にしゃぶりつく時折指を喉の奥へ苦しくて涙目になりながらも必死にしゃぶりつく
その指を今度は本気汁で溢れている膣へクチュクチュイヤらしい音をさせて指を呑み込んでいくゆっくり掻き回すと白く泡立ってメスの臭いを放っているこのまま動かし続ければ逝ってしまうだろう
彼女も逝かせてもらえると期待しているんだろう喘ぎ声も次第に大きくなっていく
だが今回の目的は彼女を快楽堕ちさせ身も心も堕とす事…だから簡単に逝かせてはつまらない焦らして焦らして気が狂う程に焦らす逝かせて欲しいと泣いて懇願するくらいに焦らすのだ…膣に入れた指がギュッと締め付けてくるそろそろ逝く寸前だな!私は膣からそっと指を抜いた
彼女は逝かせてもらえないもどかしさからかもっと虐めて欲しいと言ってきた
もう1度膣に指を突っ込む『ここか?ここが気持ちいいのか?』膣の天井部分のざらついた場所いわゆるGスポットだ
ここを指で激しく擦る彼女は腰を浮かせて悶えている本気汁は更に溢れて出しシーツに大きなシミを作りだす
今度は逝かせてもらる…彼女のそんな期待を裏切るようにまた指を抜く彼女は首を振って私に言う
『いや~抜かないで下さい!ご主人さまNaoを逝かせて下さい、逝きたい、逝きたいの~お願いします逝かせて…』
私は椅子に腰掛けワインを一口飲んだ
『Nao良い眺めだぞ!膣からスケベな汁がいっぱい出てるじゃないか~恥ずかしいなぁ~お前は本当にイヤらしい女だ夜はまだ長いゆっくり楽しもうと言ったじゃないか!』
私は勃起した両乳首にリモコンのローターを貼り付けた振動レベルはMax10だが3くらいの絶妙なレベルに設定する次に極太のディルドを用意するこれを彼女の膣にゆっくりと出し入れする為に
『Nao…何でも言う事を利くと言ってたな?今から乳首に付けたローターのスイッチを入れこの極太バイブでお前の膣をたくさん気持ちよくしてやる、但し逝く事は許さんいいな?もちろん黙って逝くなよ!ちゃんと逝きそうな時は言うんだ解ったな?返事はどうした?』
『はい!ご主人さまNaoは逝くのを我慢しますたくさん虐めて下さい』
このあと数時間彼女は快楽地獄を味わう事になる…
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