いよいよ本格的な調教を開始する主従関係になってはいるがそんなのは上部だけで彼女の理性が邪魔をしている
※彼女の理性を崩壊させ快楽を貪るだけのメスに…
※肉棒を見れば誰彼見境なく味わうような淫乱なメスに…
※男の性の捌け口の為だけに存在し膣は常に湿っている肉便器のようなメスに…
※旦那や子供の事など二の次で頭の中はセックスの事しか考えられないような依存的なメスに…
私は彼女を連れて浴室へと向かう…
アナルセックスをする為だがその前に中の物を出さなければないない
もちろんトイレなど行かせないその場で出させるつもりだ!まずは羞恥心を捨てさせて快楽へと導く為だ
彼女を土下座の体制にさせ手を後ろで縛る尻を突きださせ用意していたグリセリンを注射器で彼女の腸へ流し込む
彼女は声を出さずに必死にたえている…
『まだ大丈夫なようだな!もう1本追加するか』
私は尻を叩きながら更にグリセリンを流し込む
『うぅぅ…はぁはぁ…』彼女はかなり苦しい表情をしている腹も膨れ腸もギュルギュル音がしている
『トイレに…トイレに行かせて下さい、お願いします…はぁはぁ、はぁはぁ』
『ここでしなさい!私は構わんよ』必死に首を横に振る彼女『ご主人さまお願いしますトイレに行かせて…』
『ダメだ!ここで出すんだ!我慢せず一気に出せばいい…』
尚も我慢し続ける彼女…あと1本入れたら確実に漏らす浴室は○とションベンまみれになるだろう『ご主人さまがここで出せと言ってるのにお前は逆らうのか?そんな悪い子にはお仕置きが必要だな』
最後の1本を一気に流し込み耳元で囁く『さぁ~我慢せず出すんだそうすれば羞恥心など消えてなくなる!』そろそろ我慢も限界だろう額には脂汗をかいている私は彼女の理性を壊すかの如く尻を思い切り叩いた…彼女の悲鳴と同時に噴水のように3本分のグリセリンと○とションベンが一気に床へと放たれる
浴室は忽ち悪臭で満たされる彼女は泣きながら『いや~見ないでご主人さまNao の恥ずかしところを見ないで~ごめんなさい、ごめんなさい、止まらない止まらないんです…浴室を汚してごめんなさい』
全て出しきった彼女…表情は何処か虚ろで視点も定まってない私はシャワーで浴室を綺麗にしながら彼女の顔や体にシャワーを掛けた
『どうだ?気持ちよかったろ?なかなか面白かったぞ』『はいご主人さまとても気持ち良くてフワフワした感じです』
私は目の前に肉棒を突き付ける彼女は自然に加えだす『良い子だ!』肉棒を喉の奥へ奥へとイラマチオする…まだ意識もハッキリしないまま私の肉棒を飲み込む彼女
手を使えないので首を振って苦しんでいる肉棒を引き抜くとヨダレが糸をひく…咳き込み涙を流しながら呼吸を整え彼女はまた肉棒を加えだすこれを幾度も繰り返す…しばらくすると射精感が出てきたねでそのまま喉の奥に精子を放つ
彼女は必死に飲み込み一滴も溢さなかった残り汁を綺麗にさせて私は浴室を出た
『体を綺麗にしておいで私はベットで待っているよ』
調教始まったばかりだし時間はたっぷりあるゆっくり楽しませてもらうよ私は煙草に火をつけた
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