あれから数ヵ月私は彼女を放置した
自分が犯した罪を後悔させるため……
私から捨てられるかも知れない不安や恐れ、旦那への罪悪感、快楽への疼き、色んな思いが彼女の頭の中で交差する
私に連絡したくて仕方ないだろう…だがそれは奴隷の自分からは出来ないそんな悶々とする日々が続いていたであるろう
その間私も色々考え動いていた…
彼女を本当の性奴隷へと堕とす為、もう私の存在無しでは生きて行けないようにする為、私の肉棒の虜にする為、そして私は彼女に連絡をいれた
『雅之です、今度の3連休空けておきなさい』彼女にありとあらゆる事を想像させる為敢えて短い文面にした
すると1分もしない内に『はい、畏まりました』と返事がくる…しばらくして長文のメールが何通も来た内容は私への謝罪と奴隷としての心構えが書かれていたが私はそれについての返事はしていない
連休初日の朝、待ち合わせ場所に彼女を迎えに行った私の車を見つけると彼女は小走りで駆け寄ってきて『おはようございます』と深々と頭を下げる
『おはよう!さぁ~行こうか』
助手席に座りシートベルトを締める彼女へ不意にキスをすると驚いている
『雅之さん、あっご主人さま先日は大変申し訳ありませんでした…』
『その話は後でいい…』少し冷たく話す『申し訳ありません』一瞬で凍り付く彼女
『Naoこの連休楽しもうな』そう言って頭を撫でた『ありがとうございます』彼女は涙ぐんでいた
実は今回の旅行…大学時代の後輩からの1本の電話から始まった
『先輩お久しぶりです!コロナの影響でペンションの予約が全然ないんですよ~先輩家族で遊びに来てもらえませんか?』
『久しぶりだな!ちょっと相談があるんだ』後輩に事情を話すと2つ返事で了承してくれた
『先輩も相変わらずですね~セフレが居るなんて羨ましい!奥さんには内緒にしときますね』『当たり前だろ!さっき言った条件悪い話じゃないだろ?(笑)宜しく頼む』後輩には通常料金の倍にする事で話はついた奴も苦しい経営だ背に腹は代えられぬ
私が後輩に頼んだ事
※貸し切りにする事
※3日分の食料と飲み物の用意
※あの部屋を使用させる事
車は夕暮れ前にペンションに着いた荷物を降ろし部屋に入る軽く食事をしてから彼女にこう告げた『Nao今からお前は何も身に付けてはいけないよ!この3日間はずっと裸でいるんだ』
彼女は『はい!』と一言だけいうとブラウスのボタンを外す
『私を見ながらゆっくり脱ぐんだ』
恥ずかしそうにしながらスカートのファスナーを降ろす
『今日は俺が好きな下着だな!』
彼女はブラのホックを外しゆっくりとパンティを脱いだ
『もう1度だけお前にチャンスをやろうお前はこの前何でも出来るし何でもすると言ったな?』黙ったまま頷く彼女
『今からお前にする事に耐えられたらもう1度お前に首輪を着けてやろう…どうだ?やるか?』
『はい、遣ります遣らせて下さい!私はご主人さまのする事全てに耐えてみせますだからだからNaoを捨てないで下さい』
彼女はこの3日間想像を絶する経験をする事になるなど知るよしもない
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