「そうかぁ~っ…じゃぁ~っ…入れてヤルっ…よぉ~っ…!」ペニスの先端が膣穴へ。「クチュ~ッ…ブチュ~ッ…」「痛っ…!」「ビクッ…ビクッ…」「ちょっ…ちょっとぉ~っ…やっぱっりっ…ダメぇ~っ…痛っ…ヤメっ…ヤメてぇ~っ…!」「ブチュッ…ブチュッ…」「痛いっ…スゴくっ…痛いっ…けどっ…あぁ~っ…突かれるとぉ~っ…!」仰け反る桜。互いの唇を合わせると舌を絡めた。
「ビチュッ…ビチャッ…ビチュッ…」「そっ…そんなぁ~っ…にぃ~っ~突かれぇ~っ…たらぁ~っ…!」「ズッ…ズンッズチュッ…」「これぇ~っ…スゴぉ~ぃっ…奥までぇ~っ…キてるぅ~っ…!」「グチュ~ッ…クチュッ…グチァ~ッ…」「あぁ~っ…あぅ~っ…んっ…うぅぅ~っ…!」「ビクッ…ビクッ…」「私っ…あぅ~っ…もうぅ~っ…ダメぇ~っ…!」桜の腰が浮き上がると「ビクンッ…ビクンッ…」「私っ…もうぅ~っ…イッ…クぅっ~っ…あぁ~あぁぁっ…!」「そっ…そいかぁ~っ…ぃっ…イキっ…そうなんだぁ~っ…なぁっ…!」「あぁ~っ…あぅ~っ…あぁぁ~っ…イっちゃうぅ~っ…!」「おっ…俺もっ…だぁ~っ…出るぅ~っ…!」「ビュルッ…ビュルルルッ…」桜の腰が激しく「ビクンッ…ビクンッ…」「ふぁぁ~っ…」幽霊のはずなのに、魂が抜けたようなうつ伏せ状態で全身を「グタァ~ッ」
「ヌポッ~ッ」ペニスを膣穴から抜くと、「コポッ…ゴポッ…ゴポポッ…」「はぁ~っ…はぁ~っ…はぁ~っ…スゴっ…スギぃ~っ…!」
桜は自らの右手を布団の上を「ス~っ…ススぅ~っ」滑らせると、膣穴を人差し指と中指で「クパァ~ッ…」「はぁ~っ…はぁ~っ…」「ドロッ…ドロ~ッ…」「スッゴぉ~ぃっ…アナタと私の愛の証がぁ~っ…こんなにぃ~っ…!」「ボタッ…ボタッ…」落ち続けた。
色々な意味で疲れた私。いつの間にか寝てしまっていた。
私が目を覚ましたのは翌朝。部屋の窓が微かに開き、その隙間からは心地良い風が「サァ~ッ」吹き込んでいた。
「ふぅっ…」深呼吸をし「ふっ…」と布団の上を見ると、キレイに折り畳まれたメイド服が。
既に桜の姿はなく、「はぁっ~ぁっ…これでぇ~っ…平穏な日々がぁ~っ…!」
「どぉっ~れぇ~っ…とっ…!」重い体を気力で起き上がらせ、洗面所に行き顔を「バシャッ…バシャッ…」
タオルで顔を拭いていると、姿は見えないのに桜の声が。私の耳の鼓膜に「ずぅっ~とぉっ…そばにいぃっ~っ…いるからねぇっ~っ…!」「ひえぇぇっ~えっ…!」
明日の数字選択式宝くじ。43個の中から8.13.14.15.21.22.24.31.32.33.35.36.40.42.43を予想。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
※元投稿はこちら >>