穴に突き刺さったものの、幸か不幸か巨乳の手前で「ググッ…」胴体が挟まれた状態で停止。
桜は私を睨みながら「ヒドォッ~…
いっ…私の短かった青春がぁ~っ…まだぁ~っ…青春がしたいっ~っ…成仏するのはぁ~っ…まだ早いのぉ~っ…」「そんなのっ…知らんがなっ…!」
私は桜を見つめながら「はあ~ぁ~っ…こんなっ…マヌケなっ…幽霊だったとはっ…なぁ~っ…!」
「ヨイショ~っ…とっ…お~っ…!」桜を穴から引き抜いた私は、床にあぐらをかきスカートを「ビラッ」「キァァッ…ナンでっ…捲るのっ…バカっ…このっ…変態っ…女装男がぁっ…!」「ほぉぅっ~っ…言ってっ…くれんっ…じゃんっ…!」
「ブニュッ…」私は桜の白いパンティに右手の人差し指を押し込むと、「ビクッ」「ふぁぁっ…んっ…!」「へぇっ…幽霊なのにっ…普通に柔らかいんだなっ…!」さらに中指を、「クチュックチュッ」「ん~っ…ふぁぁ~っ…イヤぁ~っ…ちょ~っ…ちょっとぉ~っ…変なトコぉ~っ…触らないでぇ~っ…!」「クチュッ…クチュッ…クチュッ…」「そう言ってる割りにはっ…こんなに濡れてるし~っ…!」
立っている桜の膝が「ガクッ…ガクッ…」震える。「あれぇ~っ…クリトリスがっ…膨れてっ…オマエっ…ひょっとしたらっ…!?」「あぁぁっ…!」その時、私の耳に「ヤダぁっ…声がぁっ…」桜の心の叫びが聞こえた。
「オマエっ…感じてるのかっ…!?」
「ちょぉ~っ…ムリぃ~っ…気持ち良すぎぃ~っ…声がぁ~っ…抑えられない~っ…!」「クチュッ…クチュッ…」「そんなにぃ~っ…幽霊にだってぇ~っ…性感はぁ~っ…あるんですぅ~っ…
!」
私の指の動きが早くなると、「イヤぁっ…!」「ビクッ…ビクッ…」「んっ…ぅっ…あぁっ…ホントっ…!」「…オマエっ…てっ…良い反応するなぁ~っ…!」「あぁ~っ…ダメ~っ…ちょっ…ちょっとぉ~っ…はぁっ…あぁっ…んっ…ヤっ…ヤメてぇ~っ…!」「ヤメねぇ~っ…よっ…!」「でっ…出ちゃう~っ…!」「プシャァァァッ~ッ…」パンティの中が「ビクッビクッ」大量の愛液が漏れ出した。「オヒョ~ォっ…ナニ~っ…この感じ~っ…全身がぁ~っ…オマンコがぁ~っ…スッゴい~っ…熱いっ…!」
その姿を見つめながら「お~いっ…大丈夫かぁ~っ…!?」
ゆっくり起き上がった桜。私の頬を両手で挟むと「ムチュウ~ゥッ…」唇を合わせてきた。
唇が離れると「アナタがっ…変な事をっ…するからっ…私っ…おかしな気分にっ…なっちゃったんだからっ…責任っ…取ってっ…よねぇ~っ…!」
「プチッ…プチッ…」桜はフリルピンク
のブラウスのボタンを外し始めた。
全てのボタンが外れると、目の前には「ボヨヨ~ンッ」ブラジャーを身に付けていない豊満な乳房が。
「ドキッ…ドキッ…」心臓が破裂しそうに。そこへ「勘違いしないでよぉ~っ…これはぁ~っ…単なるっ…思い出づくりっ…だけだからぁ~っ…ねぇ~っ…!」
私は左手で左の乳房を鷲掴み。右手で右の乳房を揉みながら、「カプッ」右の乳首にシャブリついた。
「アナタばっかり~っ…ズルいっ~っ…!」そう言うと、桜は私のズボンとパンツを一気に「ズルルッ」勃起し血管が浮き出たペニスが「ボロッ」「ジ~っ…」見つめながら、「思ってたよりっ…おっきい~っ…じゃないですかぁ~っ…!」
ペニスを両手で包み「スル~ッ…スル~ッ…」「カポッ」口の中に含むと、「ジュルルッ…ジュルルッ…」「くぅ~っ…案外にっ…ウマイなぁ~っ…コイツっ…!」
私は右手をパンティの中へ。膣穴を「クチュッ…クチュッ…クチュッ…」「うぅぅっ~っ…オマンコがぁ~っ…気持ちっ…イイ~っ…!」喘ぎながも、ペニスを「ジュルルッ…」桜の舌使いに限界の私。「出るぅ~っ…桜っ…口の中にっ~っ…出すぞぉ~っ…!」「ドピュッ~ッ…ビュルルルッ~ッ…」「熱いっ~っ…これがぁっ~っ…男の人のぉっ~っ…精液っ…なのっ…ねぇっ~っ…!」桜の心の叫びが私の鼓膜へと響いた。
精液を「ゴクンッ…」「ん~っ…飲んじゃったぁ~っ…はぁっ~っ…我慢がぁ~っ…出来なくっ…なっちゃいましたぁ~っ…!」「はぁ~っ…はぁ~っ…」呼吸を乱す桜。「私っ…もう~っ…ダメぇ~っ…!」桜は自らの右手の人差し指と中指で割れ目を「クパァ~ッ」「早くぅ~っ…ここに~っ…チンポ~っ…入れてぇ~っ…!」
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