昼間はお姉さんとラブホで一緒に入り、夜は家で妹JKとお風呂に入った。
華奢な身体をお湯でなぞり悪戯すると、もーうくすぐったいよ、と機嫌も直ったよう。
それでも満更でもなく、気持ち良いと足の間に入り自分にもたれ掛かってくる、甘えん坊さんモードな妹JKが可愛い。
お風呂でのエッチな事はなしで上がると、ママからお泊まりしてもいいからご飯は食べに戻ってと、それで二人で来てって言ってると。
ゲッそれは気まずいし、ママさんの長い話しを聞くのも案外キツい。。
それでも今は公認してくれて、味方をしてもらえていると思い、妹JKと二人してお隣さんに。
テーブルにはお寿司が取ってあり、3人での奇妙な食卓に、何か飲みますか?とママさんに聞かれ大丈夫ですと言うも、ビールを出されママさんと二人で飲んでお寿司を頂戴した。
また一方的に話しをするママさんに、それを黙って聞く妹JKに手持ちぶさたな自分と、前と同じ図式。
それでも今回は小一時間で話しも終わり、じゃあ今夜はお願いしますねとママさんから。
その目には「赤ちゃんには気を付けて下さいね」と前に言われた時の雰囲気があった。
ごちそうさまでした、と言い二人で家に戻った。
家に入る前から手を握り甘えん坊さんな妹JK、まだまだ夜は長いから二人でソファーに座るも何だか手持ちぶさたに、結局はもう寝ようか?
と2階の寝室に行き、やることは一つでエッチの始まり。
ベッドに入るなり抱き付き甘えてくる妹JK、チュッチュッ、チュッチュッして自分の上に乗ってきた。
それならと思い下から手をのばしスエットの中に手を入れノーブラの乳首を探しあてる、もーう、と言いながらもンッンッと鼻を鳴らし身体を揺すっている。
小さな乳首が固くなりコリコリするとたまらず自分に覆い被さり、そんなにしたらダメ、気持ち良くて我慢出来ないと。
それなら自分を気持ち良くしてと言えば、ウンいいよと自分の着ている物を脱がし身体を舐めてくる。
自分だけ真っ裸よりは二人でと思い妹JKも脱がせ真っ裸にした。
いつも見慣れてはいるけど、華奢で綺麗な身体だなと思った。
妹JKの身体を見ていらたまらなくなった、身体中を舐められ徐々に下にきて優しくチンコを触られチュッチュッとキスをされると、余計に反応して大きくなる。
お姉さんには手を使うなと言うけど、妹JKには言わない。
たまに手を使わないでぐらいは言うけど、基本的には好きにさせて、してもらっている。
柔らかい手で握りながら自分を見る妹JKに、チンコに唾を垂らして、それからしごいてと言うと、上から垂らしてゆっくり動かしてくる。
妹JKの唾液でヌルヌルして気持ち良い、上目遣いになりながら咥え顔を上下させる、バイト中の塩対応の欠片もみえないエッチな妹JK。
裸の妹JKもいいけど、ふと思い付いた。
裸に自分のYシャツを着せてみたらと、普通に言うともーうと言われそうだから、寒くない?
と前ふりを入れて自分の大きめなYシャツを着せてみた、ちょっとニヤけるぐらいに良かった。。
袖も丈も長くて、何より真っ裸にYシャツなのが良い。
自分のYシャツを着てまたフェラをしようとするのを止めて、自分の顔の上に跨がらせた、最近の自分のお気に入りの顔面騎乗位に。
前にも言いましたが、自分はMではなく恥ずかしがる妹JKの姿を見るのが好きなだけで。
ある種の逆羞恥プレイ的な!?
恥ずかしがりながら跨がり、自分の上に腰を下ろすのも恥ずかしさから、戸惑う姿が可愛くてたまらない。
ゆっくり腰をおろし恥ずかしそうに目をつぶっている、もう少しって所で自分が顔を上げ舐めると、ビックリして腰を持ち上げる。
ダメだよ、ほらっもっとおろして、言われた通りに腰をおろすと、自分が下から舐めあげる。
ワレメやクリを舐めると気持ち良さと恥ずかしさか、身体が震え揺れてくる、それでも快楽に気持ち良さにどんどん腰がおりてきて、ほぼ自分の顔にのっかるように。
ハッハッと声を出して腰が動き出して、逝きそうなのかと思うと、クリを強めに吸い舐めると、ダメダそんなに強くしたらダメなの、腰を前後にさせながらふるえてくる。
もう逝きそうな合図だと思い、強く舐めると逝っちゃう逝っちゃうと自分の顔にオマンコを押し付けるように腰を震わせて、逝っちゃったようだ。
ハァハァとしながら申し訳なさそうに上から自分を見る、大丈夫だよと妹JKを見る、自分のYシャツを着た姿がまた可愛い...
下からまた吸い付くと、ダメなのダメなのそんなにしたらダメなのと。
逃げられないように下から妹JKの腰を掴み舐め吸い付く、中から溢れだしてくる蜜を音を立てて舐める、また逝きそうなのか身体に力が入り小刻みに揺れてくる、アッアッ逝っちゃいそう逝っちゃいそうと言いながら、自分の顔の上に腰かけた。
逝っちゃったんだなと思った、それでも執拗に舐めると、もうダメだからと言い自分の顔の上からおりた。
フゥフゥと鼻で息をして、自分の下の方にもぐり込み先っぽからゆっくりとフェラを、丁寧に咥え顔を上下させ自分を見上げながら。
もっと奥までしてと言えば奥までしてくれて、タマも優しく触り揉んでくる。
目をつぶり妹JKのフェラを堪能する、気持ち良さから腰が動きそう、妹JKの動きに合わせ腰を動かすと、それに合わせて妹JKもしてくれる。
今度は妹JKを逆にして69の体勢に、
下から見上げる妹JKのツルツルなオマンコ、中から溢れでる蜜に吸い付きクリを転がすと、妹JKの口が止まりダメなのそんなにしたらダメと、イヤならやめるよ?
イヤじゃないの、そんなにされたら逝っちゃうのと、それよりお口はどうした?
自分だけ気持ち良くなって止まってるよ?
そう言えば、ンッンッと鼻をならすように咥え顔を上下させる。
それでも逝っちゃうの逝っちゃうのと、腰を震わせて逝ってしまう妹JK。
自分も妹JKにフェラされて気持ち良くて、そろそろ挿れたくなる。
動きを止めて妹JKに気持ち良いよ、そろそろする?
ときけば、ぅんもうしたいと。
それならと妹JKを引き寄せ、自分が上になる。
昼間のお姉さんは剛毛なジャングル、妹JKはツルツルのパイパン、久しぶりの姉妹ダブルヘッダー!
ゆっくり入口にあてがい、ワレメからクリに擦り付ける、ヌルヌルしたワレメに吸い込まれそうになる。
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