妹JKの手を引き2階の寝室に、抱き合いながら寝転がり妹JKの上にのる、今日はスエットの上下でちょっと見にはパジャマのようにも見える。
スエットを脱がすと妹JKはノーブラだった、小さな胸の小さな乳首を転がし吸い付くと口を半開きにしてンッンッと吐息が漏れる。
必死に妹JKの胸を貪ると、妹JKが自分の背中に手を回し、優しくして優しくしてそんな強くしないでと言ってくる。
ゴメンと言い妹JKにキスをすると、仔猫のように甘えるように自分の舌を舐めるようにからめ、ハァハァッと声をもらしてくる。
キスをしながらスエットに手をかけ脱がすと、今日は薄いグレーなシンプルなパンティが見える。
クリの辺りをパンティの上からなぞると湿り気があり、もう濡らしてきているのがわかる。
パンティの中に手を入れ優しくなぞるとそこはもうしっかりと濡れていて、ワレメから溢れだしそうなぐらいに濡らしている。
ワレメから一気中に指を入れると、アアッと言いビクッと身体を震わせ、自分が触りやすいように少し足を拡げてくれる。
それだけで我慢出来ずに自分でズボンとパンツを脱ぎ捨て、もうギンギンになったモノを妹JKのワレメにあてがう。
その間に妹JKは一切嫌がる素振りもなく、自分のすることを受け入れてい、足を拡げ自分を見つめている。
ほんの1時間前にお姉さんの中に挿れて、お姉さんの中に出し入れしていたチンコを今は妹JKの中に挿れようとしている。
生のままで妹JKに突き刺すように挿入した、一瞬びっくりしたように腰を引くも自分の勢いに押され一気に中の奥まで入れた。
ついさっきまで、お姉さんを抱き秘密の逢瀬を重ねた直ぐ後、今は妹JKの身体を貪っている。
うしろめたさからなのか、罪悪感からなのかはわからないけど、無我夢中で妹JKの身体を貪る。
今までにないぐらいに激しく突き上げ、大きく腰を動かし中の奥深くまで突き刺し必死に腰をふる。
妹JKは自分に全てを委ねるようにしていても、そんなに強くしないでそんなに強くしたらダメなの。
そう言いながらも自分に抱き付き声にならない声を出している、自分はあまりにも必死で無我夢中になり、妹JKの様子を見る余裕もなかった。
声にならない声をあげ、必死に自分にしがみつく妹JK、何かに取り憑かれたかのように腰をふり続け、やっと落ち着きを取り戻したように身体の動きを緩めると、自分の下で泣きじゃくる妹JKがいた。
口を真一文字のように結び、鼻をすするように泣きじゃくり、じっと自分を見つめている。
我に返り、ゴメンな怖かったか?
と言えば涙目でウンウンと頷き自分を見上げている。
ゴメンな、つい夢中になっちゃって怖い思いをさせてと、繋がったままで妹JKの髪を撫で落ち着かせた。
それでも妹JKは感じていたのか、繋がったままの中は収縮して何かをもっと求めているよう。
何もしていなのに締め付けられ絞り取られそうな感じになる、これが中で握られているような感覚になる理由なのかと今日思った。
髪を撫で背中をさすり、優しくキスをして少しは落ち着いてきたのか、笑みがもれるようになった。
妹JKの好きな抱っこスタイルに抱えあげて、向かい合いキスをして「今日は泊まってくか?」と聞けば、嬉しそうにウンと。
それならママさんに連絡してなと、それから先にお風呂に入ろう。
自分にはお姉さんの匂いと、お姉さんとのエッチなモノが付いてるから。。
抱っこしながら、お風呂に誘った。
裸のままお風呂に行きお湯の入っていない浴槽に入り、お湯のたまるのを二人して待った。
それが面白かったのか楽しいのか、妹JKが笑いだす。
そんなに妹JKの耳元で今夜はいっぱいするからな!
と言えば、んふふっと嬉しそうにした。
姉妹ダブルヘッダーの長い夜の始まりだ。
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