お姉さんからお風呂にお湯たまったよと言われ、一緒に入るか?
と言うと、恥ずかしそうにウン入ると。
自分が先に入ると後からお姉さんもお風呂に、華奢な妹JKとは違いむっちりとしたお姉さんはボリューミーだ。
一緒に湯船に入って身体を触って、もちもちな身体、足の間に入れるのは窮屈でも悪くはない。
後ろから手を回し身体を触り弄り、強く乳首を摘まめばアッと声をあげ身体をよじる。
ふとお姉さんの胯間を見れば、剛毛の陰毛がお風呂の中で揺れている、まさにワカメのよう。。
それに気付いたのか恥ずかしそうに見ないでと隠す、今度はお手入れしておけよと言えばハイしておきますと。
浴槽に腰掛けるとお姉さんは黙って咥える、こうやって旦那ともしてるのかな?なんて思ったりも。
あまりゆっくりお風呂に入っていると2回戦がと思い自分は先に出た。
ベッドでスマホを見ると妹JKからLINEが、今日は何時に?いつ帰ってくる?と。
現実に引きも出され後ろめたさが、もう少しだから終わったらLINEするよと返してスマホをしまった。
お姉さんが身体にタオルを巻きお風呂から出てきた、そのままの格好でフェラをさせた。
フェラをさせながらタオルを外して、乳首を摘まむとンンッンンッと鼻から息を漏らし感じている、強くつねれば口の動きが止まり、ほらっ口が止まってるよ、鼻を鳴らしながらお姉さんは必死に咥え顔を動かしている。
優しく触ったり強くつねったり、お姉さんの乳首を弄りオマンコを触ってみるとグッショリと濡らしている。
お姉さんを引き上げ上に乗せ騎乗位に、ゆっくり腰を下ろしワレメにあてがうとスルッと中に入りヌルヌルしたオマンコに吸い込まれる。
奥まで入ると腰を上下させたり前後に動かしたり、声をあげながらユサユサとしている。
そのタイミングに合わせ下から突くとアッアッと声を出し背中を仰け反らせる、下から乳首を摘みお姉さんの動きに合わせると、動きも喘ぎ声も激しくなりアァァッッと言って逝ってしまったらしい。
自分に覆い被さるように抱き付きキスを求めてくる、そのキスはいつものお姉さんとは違い激しくて情熱的なキスだった。
自ら自分の舌を吸い上げ、ハッハッと息をして快楽を貪るお姉さんの本当の姿を見たような気がした。
後ろに向かせ四つん這いにして、バックから責めると枕に顔を埋め枕を握りしめ、我を忘れるような激しさだった。
そんなに欲求不満だったのか、タガが外れたのか、いつもとは別人な乱れかただ。
お尻を叩けば仰け反り声をあげ、アナルに指を入れても声を出して絞めてくる。
たぶん何度も逝ったお姉さんを前に向かせ自分も逝きたくなる、前を向かせお姉さんの足を自分の肩に乗せ激しく奥まで突くと、もうダメ逝っちゃう逝っちゃうと腰を動かし押し付けてくる。
肩から足をおろしてキスをしながら、もう逝くよドコに出す?
と聞けば中でいい、中に出してと。
いいのか?いいのか中に出しても、そう聞けば、中に出して中に出して欲しいと言い、自分の背中に足を回し、両手で首に抱き付いてくる。
それならと思い、逝くよ逝くよと目一杯腰を動かしお姉さんの中に出した。
いつものお姉さんとは別人のような乱れぷっりに、お姉さんの貪欲さを感じた。
中から抜くと自ら咥えお掃除フェラをして丁寧に舐めて最後の一滴まで吸い出そうとしている。
口を離しハァハァと息をしながら気持ち良かった凄かったと、自分もお姉さんの乱れ方にはビックリした。
新幹線の時間まで後少しなので、軽くシャワーを浴びさせ帰る支度を、自分はまたスマホを見ると妹JKから早く逢いたい早く帰ってきてと、もう少しだよと返信をしてラブホを出た。
駅に着きお姉さんを改札まで送った、お姉さんはずっと自分を見て名残惜しそうに。
車に戻り今から帰るよと妹JKに。
今から帰ったらダブルヘッダーなのかな?
久しぶりに姉妹ダブルヘッダーか、そんな事を考えながら家に着き車庫に車を入れると、お隣から妹JKが飛び出てきて、「おかえりなさい」と。
うしろめたさと罪悪感で気が滅入る、家に入りスマホを見るとお姉さんからもメッセージが。
今日はありがとう
また実家に帰ってきたら連絡します
と、自分も自分だけどお姉さんもお姉さんだな。
自分は今やお隣のママさんに公認で妹JKと付き合って、お姉さんには戻れば旦那さんもいる、それなのに...と思うと、やっぱりどっちもどっちだな。
ソファーの隣では妹JKが自分にべったりで甘えん坊さんモード、手を握ると嬉しそうに握り返して自分の胸に顔を埋めてくる。
可愛いよ妹JKよ、ダブルヘッダーでも何でも今から頑張るよ、覚悟しろよ。
そう思いながら妹JKの手を引き、2階の寝室に行く。
※元投稿はこちら >>