翌日のお昼前に家を出ます、とお姉さんから連絡がきた。
それならとバス停の先で待つように言い、時間の少し前に出てお姉さんを待った。
小さなキャリーバッグを転がしてお姉さんが来る、後ろの席に乗せた。
最寄駅ではなく新幹線の止まるターミナル駅に、でもその前に近くにあるラブホに車を入れた。
お姉さんも素直に従い部屋に向かうと手を繋いできた、夕方の新幹線だから時間はあるなと思い、ベッドに横になる。
お姉さんも自分の横に寝転がり甘えるように抱き付いてくる、自分の顔を見つめてくるのでキスをすると自分から舌をからめ吸ってくる。
キスをしながらも何も言わないのに自分の股間に手をのばし触り、ズボンを脱がしてパンツの中に手を入れてくる。
キスをする口からは吐息が漏れ、自分のチンコをしごき大きくしてくる。
そのまま下にもぐり自らパンツから取り出して口にふくみフェラを、昨日言われたせいか手を使わずに口だけで丁寧に、顔を上下させたり顔を捻りながら刺激してくる。
お姉さんのヨダレでベトベトになったチンコを、今度は横に咥えフルートのように舌を滑らせ動かしてくる、それから丁寧に裏スジを舐め上げ、タマを口にふくみコロコロ転がして、自分が少し腰を浮かすと阿吽の呼吸でアナルにも舌を這わす。
いつももより丁寧に長く、ネットリと舐め続けてくる、この辺は妹JKよりも気持ち良い。
お姉さんは本質的にエッチだと思う、貪欲で積極的でM性も強くて、基本的には断らないし嫌がらない。
妹JKの方は今でこそエッチに目覚めてきていても、始めの頃はエッチよりも自分の事が好きで嫌われないように、一生懸命な感じで。
お姉さんとは歳の差もあり、まだまだこれからって感じ。
そんな事を考えながらお姉さんにアナルを舐められている、アナルから裏スジにきて奥まで咥えられ、ふと思い出した。
お姉さんと妹JKとの夢の3Pを、これは永遠の夢だな。
お姉さんは受け入れても、妹JKの方は絶対に無理で、もしそうなったら泣き出しそう。
やっぱり、これは自分の夢として胸の中にしまっておこう。
お姉さんにフェラをやめさせ脱ぐように言うと今日は上下セットの下着で下はTバックだった、何故Tバックなのか聞いたら、好きだと思ったからと。
そのために履いてきたのか?
そう聞けば、そうだと。
お姉さんも可愛いなと思ったのも束のも、お姉さんの胯間からハミ毛が...
自分の為に履いてきてくれたのは嬉しいけどさ、自分の事も気を付けた方がいいぞ、と言うとお姉さんは下を見てアッと言って両手で前を隠した。
お姉さんをベッドに寝かせハミ出したTバックのまま挿れた、Tバックを横にずらしてヌルヌルのオマンコに生で、Tバックからハミ出した剛毛に出し入れするイヤらしさ、結合部分からイヤらしい音を立てて、お姉さんも恥ずかしさも忘れ目をつむり声をあげている。
自分も逝きそうだ、お姉さんのネットリとしたフェラで刺激され、早くも限界に近い。
お姉さんも息を荒くして逝きそうなのかな? そう思いながら、自分はもう逝きそうだよと言うと、私も逝きそう逝きそうと言ってきたので、じゃあ俺も逝くから。
お姉さんは息もたえだえに、中はダメ中には出さないでと。
じゃあドコに出すの?
お口に
んっ、ドコに?
お口にお口出して
飲みたいのか?
飲みたい
それならお口に出して下さい
飲ませて下さいだろ
お口出して下さい
お口に出して飲ませて下さい
そんなやり取りをしながら限界も近く、お姉さんを激しく突き上げると、逝きそう逝きそうとお姉さんが先に絶頂に。
それを見て自分も逝くよ逝くよと限界まで突き上げ、ギリギリのタイミングで引き抜くとお姉さんも自分の方に向きなおし咥えしごいてくる。
お姉さんの口に入るか入らないかのタイミングで発射した、絞り出すかのようにしごき吸い付いて、舌先で先っぽを舐めあげてくれる、それがまた気持ち良い。
お姉さんのお掃除フェラも終わまったりと、まだ新幹線の時間には余裕があるので、お風呂に入る事にした。
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