妹JKに腕枕をして横になりふと思った。
もし今、妹JKに中に出していたら、中に出して妊娠したらと。
昼間にお姉さんにも中出しして、今もし妹JKに中出しして二人同時に妊娠したらと、年内に二人の父親になるのか!?
同じ年に同じ月に姉妹揃って出産、その二人の両方の父親は自分で、そんな事を考えていると頭の片隅で悪魔の囁きが、次は中に出してしまえよ、こんなチャンスはそうそうないぞ。
ダメだ頭がおかしくなりそう、それでも同時に妊娠させたらと考え、倒錯しそうな自分がいる。
気が付くと妹JKは自分の腕枕で寝息を立てている、いくらママさんにお泊まりの許可をもらっていても無防備だなと思いながらも可愛さに許してしまう。。
自分の大きなパジャマを着させ、自分も寝ようと思った。
姉妹揃っての妊娠は封印せねば、ママさんを敵に回したら大変なことにる。
しかも一度怒鳴り込んできた別居中の父親が知ったらとなったら、止めておこう、今日は寝てこの事は忘れよう。
夜な夜なもぞもぞしていると、横に寝ていた妹JKももぞもぞ、軽くオデコにチュッとして、おやすみと言うとンッと上を向きキスをねだる。
キスをして妹JKを抱き髪や背中を撫でてあげると、んふふっっ嬉しいと。
今度は私がするねと、布団の中にもぐりパジャマとパンツんずらして小さなままのモノをソッと口に咥える。
そんな事をされたら自分にまた悪魔の囁きが、妹JKにフェラされ理性も飛んでいく。
十分に硬く大きくなり妹JKに覆い被されば、妹JKも自分を見つめ待っている。
もう最近はゴムも付けずにいつも生、触らなくても濡れている妹JKの中に。
あぁ~と自分が声を出しそうなぐらいに気持ち良い、悪魔の囁きに支配され中に出すことしか考えていない。
もう夢中で腰を振り、妹JKが逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃいそうと、その声を聞いて我に返る。
我に返るも中に出す以外の選択肢はなく、もう自分も逝きそうだよと言い、妹JKの返事を聞くまでもなく、逝くよ逝くよ!と腰を掴み妹JKの中に、奥深く勢い良く出した。
妹JKも逝ったらしくハァハァとしながら自分を見ている、中に出されたのがわかっているのわかっていないのか、口に持っていけば綺麗にしてくれる。
久しぶりに出た悪魔の囁き、これで年内に姉妹揃っての妊娠があり得る、倒錯している自分には深く考える余裕もない。
今出来るのは妹JKに腕枕をして寝るだけ、もう寝ようと妹JKを抱き締め夢の中へ。
あとは野となれ山となれ。。
※元投稿はこちら >>