ゆっくり妹JKの中に入れると、同時に妹JKから吐息が漏れる、ンッンッ入ってる入ってきてる、切なそうにも気持ち良さそうに自分を見る。
そのまま奥まで挿れてキスをして動かずにいる、それでも十分に気持ち良い、中がうねるようにまとわりつき、絞り出されるような感覚になる。
キスをして唾液の交換をするようにして、妹JKにオマンコやお尻に力入れてみて、と言うと、わかんないよ...
と言いながらも、こう?
と下半身に力ずくを入れると、キューっと絞まるように全体が包み込まれる。
ヤバい動かなくても気持ち良い、もう一度やってみてとお願いすると、軽く逝きそうな気持ちになり、そろそろ自分からしてあげようかなと思った。
妹JKの太もも裏に手を回し、大きく脚を拡げさせ奥まで突いた、アッそんなに奥までしたらダメ、もっと優しくして。
妹JKの言葉を無視して奥まで激しく突き動かすと、ダメなのダメなの、そんなに強くしたらダメなの、逝っちゃうの逝っちゃうのと言い早くも逝ったらしい。
それでもかまわずに続けると、凄い凄いと珍しく妹JKの腰が浮き自分に押し付けてくる。
そんなに欲しいのかと思い、拡げた妹JKの脚を自分の肩に乗せ上から突くようにして、より奥まで挿れ妹JKを串刺しにするように上から突いた。
声にならない声を出し自分を見る妹JKに気持ち良いか?
ときけば、気持ち良いの気持ち良いの凄い気持ち良いと。
そう言いながら自分を見つめる妹JKが口を開けているので、上から唾液を落とすと喉を鳴らしながら飲みもっともっとと首にしがみついてくる。
どっちがもっとなのか、唾液なのかエッチなのかと思いながらも、両方ともにしてみた。
首にしがみつく妹JKの手に力が入りまた逝きそうなのかと思い、わざと動きを止めてみると、アァッッと長い吐息とハァハァと息を荒くする、一息いれようとする妹JKにまた激しく動かすと、ダメ逝っちゃいそう逝っちゃう逝っちゃうと一気に絶頂を迎えた。
それを見て自分も逝きそうになり、そろそろ逝くよドコに出す?
お口でいいか? そう言うと、ぅんお口でいいよと。
飲んでくれるのか? 飲みたいのか?
そう言いながら激しく動かすと、飲みたいの飲みたいの、アァッッ逝っちゃうと、自分も逝くよもう逝きそうだよ、ラストスパートで強く動かし寸前で引き抜くも途中で暴発して、妹JKの胸から顔に出た。
そのまま妹JKの口に持っていき、残りを口に出した。
ンッンッと吸い付き舌先をからめるようにして吸い出してくれる。
大きくゴックんとして、もーう!
顔にかかったよ、とちょっと怒っている。
ティッシュで優しく顔と胸を拭いてあげて、それは妹JKのが気持ち良いからだよと。
その意味があまりわからないのか、もーう本当に!とまだ言っている。
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