昨日の夜
セフレさんが海の潮騒を聞きたいと言ってきたので、彼のクルマで季節外れの海水浴場に行きました
何故急に潮騒が聞きたくなったのとか私が一緒じゃなきゃダメなのとか少し意地悪な質問をしながら
一緒に潮騒を聞いていました
しばらくすると、彼がやっぱり私が一緒じゃないと寂しいとか言って
私の手を自分の股間に導きました
「どうしたい ? 」と質問すると見てほしいと言うので
セフレさんのズボンのファスナーを下すと
先の方がヌルヌルになった亀さんが現れました。
「こっちは素直なのね(^_-)-☆」と言って
亀さんの尿道に軽くチュッっとキスして
舌の先で濡れてる部分を舐めてあげました
するとセフレさんが小さくうっっと声を出したかと思うと
また亀さんから我慢してたものが出てきました。
「軽く舐めただけなのに気持ちいいの?」と質問するとセフレさんがうなづくので
今度は亀さんの先端に唇を当てて チューーっと吸ってあげました
だんだんセフレさんの表情が穏やかになっていくのが判りました
「これ、亀さんのうれし涙なのね ? 」と彼に言いながら、彼のを触ってはうれし涙を吸って、
ずー-っと美味しいうれし涙を吸っていました。
昨日は、セックスするつもりはなかったので、挿入もクンニもしないで、私の家まで送ってもらいました。
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