ノンジャンル 官能小説

今朝早く、目が覚めて、まだ起きるのは早いと思って、お布団の中で自分のおっぱいとあそこを触っていたら、セフレさんからの突然の電話。

「ちんぽが爆発しそうだから会いたい」と。

私を迎えに来るというので、裸にコートをまとって、クルマに乗りました。

一緒に日の出を見たいと言うので、誰もいない山の公園へ。

私をベンチに座らせると私のコートの前を開けて、キスと愛撫を始めました。

そして、セフレさんをベンチに座らせて、セフレさんの上に私が座りました。

私が腰をぐりぐり動かすとセフレさんはとても気持ち良さそうに射精しました。

セフレさんのおちんちんからドクドクと精液があふれ出てずいぶんと我慢してたんだなと分かりました。

セフレさんのおちんちんを口で綺麗にしてあげて、私は家まで送ってもらいました。

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